【 映画 ・ 新開地 】全国からインディペンデント映画を公募し、優秀作品を選出して映画祭で上映。 今年は、神戸発のオリジナル短編映画「俺が死んだあとのこと」「キッチンオブドラゴン 風の天龍炒飯」などが上映予定だそうです。
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行事:(11/30~12/1)『神戸インディペンデント映画祭2024』、新開地アートひろば(兵庫区)、主催:神戸インディペンデント映画祭
記事:掲載日(10/27)、今年の『神戸インディペンデント映画祭』で、神戸発「オリジナル短編映画」が上映されるみたい。新開地アートひろば、https://kobe-journal.com/archives/2937456588.html
【情報発信者より】
新開地アートひろばで開催される「神戸インディペンデント映画祭2024」で、神戸発のオリジナル短編映画が上映されるそうです。
【追加説明】
神戸毎年11月ごろに神戸市内の会場で実施されており、創造的な挑戦をするクリエイターを応援すること、独創的なインディペンデント映画(自主制作映画)の面白さを広めていくこと、上映と交流の場を神戸に設けて、映画文化を地方から発信していくことを目的としています。
イベントでは、全国からインディペンデント映画を公募し、優秀作品を選出して映画祭で上映しているのだとか。
今年は、神戸発のオリジナル短編映画「俺が死んだあとのこと」「キッチンオブドラゴン
風の天龍炒飯」などが上映予定だそうです。
【映画祭の6W2H】
「When(いつ・時期)」 毎年11月ごろ。
「Where(どこで・場所)」兵庫県神戸市内の会場で。
「Who(だれが・主催者)」主催は神戸インディペンデント映画祭(有志の任意団体)で、代表・運営責任者は斉藤です。2019年に第1回を開催、2024年で6年目です。
「Why(なぜ・目的)」 映画祭のミッションは『For Creative
Challenge』。創造的な挑戦をするクリエイターを応援すること、独創的なインディペンデント映画のおもしろさを広めていくこと、上映と交流の場を神戸に設け、映画文化を地方から発信していき映像産業の発展に貢献することを目的としています。
「Whom(だれに・対象)」 チャレンジするクリエイターとフィルムメーカーのために。また、映画を愛するすべての人を対象としています。
「What(なにを・内容)」インディペンデント映画の作品。短編映画、中編映画、ショート動画などの映像作品と創作活動。
「How(どのように・方法)」 全国からインディペンデント映画を公募し、優秀作品を選出して映画祭で上映。また関西地域で短編映画やショート動画の制作機会を創出すること。さまざまなかたちでチャレンジするクリエイターを応援しています。
「How much(いくらで・予算)」 有名映画祭と比べると開催規模は小さいですが、地方の自主映画祭としてはまあまあ頑張っているほうだと思っています。基本的に自費で運営しており、毎年赤字です。
【参考URL】
https://kobe-filmfes.com/summary