2019年8月9日金曜日

豆知識: 東遊園地に移転された花時計(3月)、「喜楽館」デザインに模様替え(昨日)

 
(1)    「喜楽館」デザインに模様替え

◆植替日時
 令和元年8月8日(木曜)9時~

◆図案名
 神戸新開地・喜楽館

◆花名
 シロタエギク(白):1000株、ベゴニア(赤):1000株、タマリュウ(緑):1000
 合計 3000

◆図柄


 ◆神戸新開地・喜楽館
 神戸新開地・喜楽館は、昼は上方落語の定席、夜は上方落語、東西落語、講談、浪曲などの演芸のほか音楽、ダンスなど、幅広く楽しむことのできる演芸場として、平成30711日に開館しました。神戸市の新名所で、楽しい笑いのひとときをお過ごしください。
ホームページ:https://kobe-kirakukan.jp/

◆次回植え替え予定
 令和元年9月中旬


 写真は産経新聞(201/08/09)より
 




(2)    東遊園地に移転された花時計(ご存じない方もいらっしゃるようなので)
 こうべ花時計移転、再始動。神戸のシンボル花時計が神戸市役所北隣から東遊園地南端に移転して、本日(328)、再び時を刻み始めました。
 時計盤が斜めになっていますので、高い位置からの方が図柄が美しく見えますので、東の歩道橋上からの景色もお勧めです。
https://www.kobe-park.or.jp/hanamidori/machinaka/こうべ花時計移転、再始動/

 

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