2019年12月27日金曜日

市掲示物: 25年目の、1分ボランティア

神戸市はLINEを活用した災害時情報共有システムの開発を支援しています。
阪神・淡路大震災から25年を迎える令和2年1月17日、このシステムの市民参加型の実証実験を行います。
災害用AIと「友だち」になると実証実験にご参加いただけます。
実験参加者には、AIからの問いかけに対し、阪神・淡路大震災の写真などを送っていただきます。
システムが大量の情報を処理できるか等を実験すると同時に、実験参加者は地図上で、報告されたまちの状況を確認できます。
過去と未来をつなぐ、震災25年のシンボルイベントにぜひご参加ください。
http://www.kobe-sonae.jp/news/2019/10/16141314.html

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