2022年10月24日月曜日

(22AOa) 新しい水族館『神戸須磨シーワールド』の建設状況(1/2)

 【 神戸須磨シーワールド ・ 建設状況 】。本館の東に「シャチ棟」らしき骨組みができあがってきてます。完成イメージ図を確認してみると、楕円形のプールの北側にスタジアムのように観客席が作られ、奥に海が見える形です。


 須磨水族園の本館横で、新しい水族館「神戸須磨シーワールド」の建設が進んでます。

 「神戸市立須磨海浜水族園(スマスイ)」は20235月で閉園し、民設民営の水族館『神戸須磨シーワールド』が20243月末にオープンする予定です。

 「シャチ棟」の完成イメージ図を確認してみると、楕円形のプールの北側にスタジアムのように観客席が作られ、奥に海が見える形です。

 イメージ図とは逆ですが、西側を上から見るとこんな状態。写真左の茶色く斜めになっているところは「観客席」ではないかと推察。

 写真右側の角が丸くなっているところがプールで、間の通路のようなところは、シャチがジャンプすると水がバシャーンとかぶるエリアかな、と想像が膨らみます。

 

<参考URL

須磨再整備プロジェクト – 公式サイト

 

<情報源>

【情報源タイトル】 新しい水族館『神戸須磨シーワールド』の建設状況を見てきた。「シャチ棟」も作り始めてる

【情報出所URL】 https://kobe-journal.com/archives/7459667426.html

【情報発信元】 KOBE Journal  2022.10.17




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