【 追悼のつどい ・ 竹灯籠 】竹灯籠でともす文字の募集が5日から始まりました。神戸市中央区の東遊園地では、阪神・淡路大震災が発生した1月17日に、毎年、竹灯籠に灯りをともし、犠牲者を追悼するつどいが開かれています。
【情報発信者より】
阪神・淡路大震災から28年となる来月17日に、神戸市で開かれる追悼のつどいで、竹灯籠でともす文字の募集が5日から始まりました。
竹灯籠は、一般から公募し、選ばれた文字の形に並べてともされていて、前回は、忘れないという言葉の「忘」という漢字一文字が選ばれました。
【タイトル】 神戸市の「追悼のつどい」 竹灯籠でともす文字の募集
【募集期間】 来月10日まで
神戸市中央区の東遊園地では、阪神・淡路大震災が発生した1月17日に、毎年、竹灯籠に灯りをともし、犠牲者を追悼するつどいが開かれています。
<情報源>
【情報源タイトル】 神戸市の「追悼のつどい」 竹灯籠でともす文字の募集始まる
【情報出所URL】 https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20221205/2020020363.html
【情報発信元】 NHK兵庫 NEWS WEB 12月05日 17時49分
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