(2337a) 綱敷天満宮で３５品種の梅の花が見頃。紅冬至、鹿児島紅

 【 綱敷天満宮 ・ 梅 】境内には、３５品種の梅。「紅冬至」という早咲きの品種は、淡いピンクの小さな花を咲かせるのが特徴で、盆栽にされることもある。「鹿児島紅」は、濃い赤の花びらが幾重にも重なって咲くことで知られている。　　

【情報発信者より】

　神戸市にある綱敷天満宮では、梅の花が見頃を迎え、訪れた人たちを楽しませています。

　綱敷天満宮では、祭神で学問の神様として知られる菅原道真が愛した梅およそ１２０本が植えられています。

　境内には、早咲きから遅咲きまで３５品種の梅が植えられていて、長い期間にわたり、さまざまな梅の花を楽しむことができます。

　中でも、「紅冬至」という早咲きの品種は、淡いピンクの小さな花を咲かせるのが特徴で、盆栽にされることもあります。

　また、「鹿児島紅」という品種は、濃い赤の花びらが幾重にも重なって咲くことで知られています。

 

＜参考URL＞　綱敷天満宮ＨＰ

https://www.tsunashikitenmangu.or.jp/

 

＜情報源＞

【情報源タイトル】　神戸市の綱敷天満宮で３５品種の梅の花が見頃に

【情報出所URL】　https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20230303/2020021239.html

【情報発信元】　NHK兵庫 NEWS WEB　　03月03日　17時54分

※　上記URLより動画を視聴できます。