2023年7月14日金曜日

(237Ea) 最近のニュースから。海開き、熱中症、コロナなど

 【最近のニュース】(1) 須磨海水浴場海開き、(2) 神戸ひんやりアクションスマートガイド、(3)「熱中症も怖いけれど、コロナも怖い」、(4) 「ひょうごプレミアム芸術デー」(5)働く人のためのストレス対策セミナー(喜楽館にて)、(6) エスカレーター啓発キャンペーン


 

(1) 須磨海水浴場海開き

 7/13に須磨海岸の海開き。海に向かって楽しそうに突進する園児の動画を見ていて、元気が出ました。

 親子連れらが安心して遊べるよう、昨年に続いて入れ墨の露出や酒類の持ち込み、飲酒などを禁止する「スマイルビーチエリア」をJR神戸線の須磨駅前と須磨海浜公園前の砂浜2カ所に設置。クラゲよけのネットを張って安全な遊泳エリアを確保している。

夏本番、弾ける笑顔! 神戸・須磨海水浴場で海開き 飲酒禁止のスマイルビーチも設置、https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202307/0016579722.shtml

 

(2) 神戸ひんやりアクションスマートガイド

 神戸ひんやりアクションスマートガイドというのができたみたいです。知っていることが多いですが、熱中症対策の総点検に役立ちそうです。

暑さを乗り切る!熱中症から自分を守る夏、https://smartkobe-portal.com/article?articleId=64a248e7fdeb391390a02ae6

 

(3) 「熱中症も怖いけれど、コロナも怖い」

 去年は、「コロナも怖いけど、熱中症も怖い」だったけれど、最近はすっかりコロナに不感症になってしまっている感があります。「熱中症も怖いけれど、コロナも怖い」。見て見ぬふりをしているうちに、コロナが着実に増えています。さらにさらに、幼い子どもがかかりやすい夏かぜの一種で、38度を超える発熱や口の中に水ぶくれができてのどが痛む症状が出る「ヘルパンギーナ」は、同じく今月9日までの1週間に、1医療機関当たり5.38人で、ことしに入って最も多くなり、感染が増えています。

兵庫県の新型コロナ感染者 6週連続で増加、https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20230713/2020022459.html

 

(4) 「ひょうごプレミアム芸術デー」

 「ひょうごプレミアム芸術デー」。11日から今月17日までの1週間、県内にある89の美術館や博物館など芸術文化施設が無料で開放され、施設内で無料のイベントも開かれます。

 残された時間はわずかですが、これをきっかけに、1年に1回だけでも、美術館や博物館めぐりをしてみませんか。

 「ひょうごプレミアム芸術デー」の開催、https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk18/kenminpuremiamu2.html

7/117/17芸術や文化に親しんで兵庫県の89施設が17日まで無料に、https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20230711/2020022422.html

 

(5) 喜楽館で、働く人のためのストレス対策セミナー

 ストレスへの気づきと付き合い方を学ぶため、働く世代を対象にしたストレス対策セミナー。講演「新たな時代のストレスとは」と落語(演者:桂 三度氏)の二本立て。笑いで締めくくれば、心も軽くなるのではないでしょうか。7/13から応募開始

9/2】神戸新開地・喜楽館へご招待!働く人のためのストレス対策セミナー開催、https://www.city.kobe.lg.jp/a37430/608943131078.html

 

(6) エスカレーター啓発キャンペーン

 全てのお客さまに安心してエスカレーターをご利用いただけるよう、「歩かずに立ち止まろう」「手すりにつかまろう」などの呼びかけ。走り回っている人こそ、エスカレーターで一休みすれば、元気がよみがえるのではないでしょうか。

7/247/28】関西の鉄道事業者15社局によるエスカレーター啓発キャンペーン、https://www.city.kobe.lg.jp/a24278/kurashi/access/kotsukyoku/subway/news/2023/412068410939.html



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