【 ラトビア ・ ウェブマガジン ・ 須磨区衣掛町 】「『SUBARU』店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅」と題した連載は、溝口さん(ラトビアに1年半移住)がラトビアで出合った手仕事の現在(いま)を現地の写真と共に紹介する企画。
神戸のラトビア雑貨専門店「SUBARU」店主がウェブマガジン新連載、https://kobe.keizai.biz/headline/4134/
【情報発信者より】
神戸・須磨にあるラトビア雑貨専門店「SUBARU(スバル)」(神戸市須磨区衣掛町4、TEL 078-736-5233)の店主・溝口明子さんの新連載が8月4日、ウェブマガジン「ミグラテール(Migrateur)」で始まった。
溝口さんは約10年間の公務員生活を経て、2009(平成21)年9月、神戸元町で雑貨店「SUBARU(スバル)」を出店。主な仕入れ先だったラトビア共和国に魅せられ、2013(平成25)年3月に実店舗を閉めラトビアの首都リガ市へ移住した。ラトビアで1年半生活し、仕事の傍ら以前から興味のあった伝統文化や音楽を学んだという。
「『SUBARU』店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅」と題した連載は、溝口さんがラトビアで出合った手仕事の現在(いま)を現地の写真と共に紹介する企画。第1・第3水曜の月2回配信する。今月は「森の民芸市」のリポートを掲載する。
<参考URL>
久しぶりの再会が実現したラトビアの職人、
https://kobe.keizai.biz/photoflash/8957/
4年ぶりに訪問したラトビアの民芸市
https://kobe.keizai.biz/photoflash/8956/
0 件のコメント:
コメントを投稿