#申込情報 申請期間(~2024/1/30)【 空き家 ・ 解体補助 】活用等の見込みが乏しい腐朽や破損が生じている老朽空き家や、その予備軍である建替等が困難な老朽家屋を早期に解体していただく補助制度(神戸市ポスターを掲示板に貼ります。資料提供:関守町2丁目自治会)
【令和5年度 神戸市老朽空家等解体補助事業】
・ 補助制度の概要
活用等の見込みが乏しい腐朽や破損が生じている老朽空き家や、その予備軍である建替等が困難な老朽家屋を早期に解体していただき、空き家が放置され周辺の生活環境へ悪影響を及ぼすことを未然に防ぐなど健全で快適なまちづくりを推進することを目的とした補助制度です。
・ 申請受付
令和5年2月20日(月)から令和6年1月30日(火)まで
【すまいの耐震化】 神戸市では、耐震化に関する補助制度があります!
阪神・淡路大震災では、瞬時に住宅が倒壊し、その下敷きになって亡くなられた方が約8割を占めました。あの阪神・淡路大震災のような南海トラフ地震が、今後30年以内に70%~80%の確率で発生すると言われています。この大地震が起こる前に、すまいの耐震化を進めて行かなければなりません。
神戸市では、すまいの耐震化について、耐震診断を無料・耐震改修補助で最大127万円補助の制度があります。ご自身の状況にあわせたすまいの耐震化を行っていきましょう!
【情報出所URL】
神戸市老朽空家等解体補助事業、https://www.smilenet.kobe-rma.or.jp/hojo/rokyu-1/?gad_source=1&gclid=EAIaIQobChMI5p2FjcfmggMVqw17Bx2sPw_5EAAYASAAEgJcFPD_BwE
【情報発信元】 神戸市HP
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