【 阪神淡路大震災 】紹介したスポットは、災害への備えを意識するきっかけとなる場所。阪神・淡路大震災の被災地であり、その後復興を遂げた神戸で、自然災害について学びを深め、災害時にどうすればいいかを改めて考えてみてはいかがでしょうか。
記事:阪神・淡路大震災から復興した神戸で、災害について学び考える3つのスポット、https://www.feel-kobe.jp/column/shinsai/
【情報発信者より】
1月17日は、阪神・淡路大震災が発生した日。1995年のその日から、神戸の街は少しずつ少しずつ復興を遂げてきました。
そんな神戸には、大震災の記憶や教訓を今に伝え、災害について学び考えることができるスポットが複数あります。
今回はその中から「人と防災未来センター」と、「神戸港震災メモリアルパーク」、「慰霊と復興のモニュメント/1.17希望の灯り」を紹介します。
● 人と防災未来センター
住所 神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2
アクセス 阪神電鉄「岩屋駅」または「春日野道駅」より徒歩10分 JR「灘駅」南口より徒歩12分
公式サイト https://www.dri.ne.jp/
● 神戸港震災メモリアルパーク
住所 神戸市中央区波止場町2(メリケンパーク内)
アクセス 地下鉄海岸線「旧居留地・大丸前駅」から南へ徒歩約10分、JR・阪神・神戸高速「元町駅」から南へ徒歩約12分
● 慰霊と復興のモニュメント/1.17希望の灯り
住所 神戸市中央区東川崎町1丁目9番
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