【 文豪 ・ 神戸 】2022 年から始まった企画展「蘇る神戸ゆかりの文豪たち」シリーズの第3弾です。 今回、登場する文豪は尾崎放哉、徳田秋声、河東碧悟桐、永井荷風、島崎藤村、志賀直哉、柳田国男、岩野芳鳴の8人。
行事: (4/27~9/8)『蘇る神戸ゆかりの文豪たち 其ノ参』、神戸文学館(灘区)
記事: 掲載日(4/23)、神戸文学館企画展「蘇る神戸ゆかりの文豪たち 其ノ参」の開催、https://www.city.kobe.lg.jp/a36708/838707681260.html
【情報発信者より】
2022 年から始まった企画展「蘇る神戸ゆかりの文豪たち」シリーズの第3弾です。今回は、神戸に加え兵庫県ゆかりの著名な文人たちを市民に紹介します。
従来同様、DMM.GAMES のネットゲーム「文豪とアルケミスト」キャラクターと連携し、広い層への理解を深めてもらいます。
今回、登場する文豪は尾崎放哉、徳田秋声、河東碧悟桐、永井荷風、島崎藤村、志賀直哉、柳田国男、岩野芳鳴の8人。
昨年の第2弾で好評だった「文豪とアルケミスト」のキャラクター・アクリル・スタンドも販売。第3弾だけでなく、アクリルスタンドで未発売の第1弾に登場した夏目漱石、正岡子規、高浜虚子、小泉八雲、谷崎潤一郎、堀辰雄、横光利一、江戸川乱歩も加えます。
【日時・場所など】
会期 2024 年4月27 日(土)~2024
年9月8日(日)
会場 神戸文学館 (神戸市灘区王子町3丁目1番2号)
【展示内容】
尾崎放哉が須磨寺で堂守をしながら読んだ作品を収めた句集『大空』、但馬を訪れた河東碧梧桐の紀行文『続三千里』と志賀直哉の小説『城崎にて』、島崎藤村の紀行文『山陰土産』、太平洋戦争末期に東京空襲で焼け出され一時明石に身を寄せた永井荷風の日記「罹災日録」、柳田國男の自伝的物語「故郷七十年」、徳田秋声の私小説「青白い月」を引用、解説、画像で紹介します。
<参考URL>
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※ 本日は、6つの行事を紹介しています。リストは、https://sekimori2.blogspot.com/2024/04/25a.html
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