【 神戸市立博物館 】≪A≫「Colorful JAPAN―幕末・明治手彩色写真への旅」 幕末・明治期に撮影され、手彩色が施された写真と関連資料。≪B≫「神戸の仏教絵画―旧居留地×異世界巡り」 神戸市立博物館がお預かりしている仏教絵画
行事: (3/30~5/19)『「Colorful JAPAN」「神戸の仏教絵画」』、神戸市立博物館(中央区)
記事: 掲載日(11/14)、特別展「Colorful JAPAN」、特集展示「神戸の仏教絵画」の開催、https://www.city.kobe.lg.jp/a68675/559500049688.html
【情報発信者より】
≪A≫ 特別展「Colorful JAPAN―幕末・明治手彩色写真への旅」
≪B≫ 同時開催 特集展示「神戸の仏教絵画―旧居留地×異世界巡り」
≪A≫ 特別展「Colorful JAPAN―幕末・明治手彩色写真への旅」
本展では、幕末・明治期に撮影され、手彩色が施された写真と関連資料約150点を一堂に展観し、手彩色写真の持つ唯一無二の美を通して、時代を超えて人々を魅了する「JAPAN」の姿をご紹介します。
みどころ-1 カラー写真ではありません!貴重な幕末・明治期の「手彩色写真」
みどころ-2 世界が魅せられた東洋の神秘「JAPAN
みどころ-3 手彩色写真を制作・販売した写真館
≪B≫ 同時開催 特集展示「神戸の仏教絵画―旧居留地×異世界巡り」
神戸市立博物館がお預かりしている仏教絵画を皆さんにご紹介します。
大宇宙の表象・曼荼羅(まんだら)の神秘に寄り添う、迫力満点の不動明王と二人の童子。霞たなびく深山幽谷を住処とする、修験道の開祖・役小角(えんのおづの)とおつきの鬼たち。霊地高野山を守護する神々の姿。過去、現在、未来の宇宙に息づき、全ての罪を赦してくれる、慈悲の仏たち。2500年前に起こった、仏教の開祖・釈尊の「永遠の安らぎの世界」への厳かな旅立ち…。異国情緒あふれる旧居留地で、近代以前の異世界巡りをお楽しみください!
【日時・場所など】 (共通)
会期:2024年3月30日(土曜)~5月19日(日曜)(45日間)
休館日:月曜
※月曜が祝日の場合は開館し、翌火曜休館。ただし4月30日(火曜)は開館
開館時間:9時30分~17時30分、金曜・土曜は19時30分まで
※展示室への入場は閉館時間の30分前まで
会場:神戸市立博物館(神戸市中央区京町24番地)
<参考URL>
https://www.kobecitymuseum.jp/exhibition/detail?exhibition=378