【 くらしの工芸展 】”くらし”を「美しく健康で親切さを兼ね備えた器物を日常用い、おごらず、人を傷つけることなく清く当たり前の生き方をすること」と定義。一に真に美しいものを、人々の生活の中にわたすことが作り手たちの願い
※ 水・木・金曜日《11月13日~15日》には、近一週間(金~木曜日)に開始する行事を紹介します。
本サイトで紹介した「近一週間開始行事」(期間《11月15日~21日》)のリストは、
https://sekimori2.blogspot.com/2024/11/15c.html
行事:(11/21~11/26)『第16回
くらしの工芸展』、さんちかホール(中央区)。ギャラリートークは(11/22)
記事:掲載日(10/26)、手作りの生活工芸品を展示・販売する『くらしの工芸展』が5年ぶりに開催されるみたい。ギャラリートークも、https://kobe-journal.com/archives/5582493974.html
【情報発信者より】
手作りの生活工芸品を展示・販売する『くらしの工芸展』が5年ぶりに開催されるみたい。ギャラリートークも。
「くらしの工芸展」は1986年に初めて開催されたイベント。”くらし”を「美しく健康で親切さを兼ね備えた器物を日常用い、おごらず、人を傷つけることなく清く当たり前の生き方をすること」と定義して、一に真に美しいもの(健康な美を持つもの)を、人々の生活の中にわたすことが作り手たちの願いなんだそう。
震災での中断を経て隔年ペースで続いていましたが、5年ぶりの開催となる今回は、兵庫県民芸協会所属の工人を中心に出展します。
【日時・場所など】
11/21~11/26
さんちかホール(中央区)
【追加説明】
ギャラリートーク
出展工人が作品の見どころや日々の仕事において大切にしていることなどをお話します。トークの様子は兵庫県民芸協会の公式Instagramでもライブ配信します。
開催日 11月22日(金)
時間 14:00~ 木工部門/15:00~ 陶芸部門/16:00~ 染織部門
【参考URL】 公式HPなど
https://www.kurashinokougeiten.com/
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