【 豚まん ・ 南京町 】神戸・南京町で『豚まん』食べ歩き!定番の「行列店」から「神戸牛」など変わり種まで。デート・観光にもおすすめ。①元祖豚饅頭「老祥記」(南京町広場)、②南京町 朋榮(ほうえい)(広場から西安門の方へと徒歩約1分)、③皇蘭 南京町本店(西安門のすぐそばにある)
記事:神戸・南京町で『豚まん』食べ歩き!定番の「行列店」から「神戸牛」など変わり種まで。デート・観光にもおすすめ、https://kobe-journal.com/archives/9595998646.html
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【情報発信者より】
神戸・南京町で『豚まん』食べ歩き!定番の「行列店」から「神戸牛」など変わり種まで。デート・観光にもおすすめ
飲食店や雑貨店が、100店舗以上軒を連ねているそうですが、今回は『豚まん』など中華まんのおすすめ3選を食べてみることに。冬に食べるホカホカの『豚まん』は、格別の美味しさに感じられますよね。
【追加説明】
①元祖豚饅頭「老祥記」
南京町広場、老祥記。創業大正4(1915)年、「神戸の『豚まん』と言えば、老祥記!」と思い浮かべる人も多い、言わずと知れた行列店です。
『豚まん』という呼び名の発祥店としても有名で、当時の日本人にわかりやすく、親しみが持てるよう「豚饅頭(ぶたまんじゅう)」と名付けられたんだとか。
メニューは『豚まん』のみで、「5個(600円)」「10個(1,200円)」と、5個単位の販売となっています。
②南京町 朋榮(ほうえい)
広場から西安門の方へと徒歩約1分、南京町 朋榮(ほうえい)
賑やかな屋台のような店構えで、お店の脇には、ちょっと腰を掛けられる椅子が置いてあり、そこで食べてもOKです。
テイクアウトメニュー、「元祖
角煮まん(500円)」が1番人気なのだそう。他にも、お土産にも良さそうな「本格中華ポテト/レギュラー(400円)」や「龍鳳さんの肉ちまき(500円)」などもあります。
西安門のすぐそばにある、皇蘭 南京町本店。テイクアウトだけでなく、イートイン(カウンターのみ・12席)があり、「本格中華そば」などが食べられるみたい。
店外には、西側の可愛いパンダの壁画前に、丸椅子が4つ。東側にも、テイクアウト用のテラス席として利用できる2名掛けのテーブル席が3つ置いてあります。
皇蘭も『豚まん』の人気店の1つで、国産豚肉・淡路島産玉ねぎを使用した「皇蘭の豚まん(350円)」は、昔ながらの「しいたけ」入り。
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