2025年5月13日火曜日

(255Db)【6/14~7/12】【西須磨・子育て】飼育員と楽しく学ぶ教育プログラム

#申込情報 (抽選)(5/105/16)【 神戸須磨シワールド 】「生きものスマシースクール」は、子どもたちに大人気のイルカやサメについて詳しく学べる小学生を対象とした教育プログラムです。イルカトレーナーの解説を聞きながら、バンドウイルカの赤ちゃん、遊泳するサメや水槽の底でじっとしているサメの特徴を観察します。 

 

「要申込行事」は、原則、火曜日と土曜日に紹介しています。本日も2件紹介します。

ラベル 「要申込行事」から過去に紹介済みの記事を参照できます

 

行事:(6/147/12)『生きものスマシースクール』、

  申込情報 (抽選)(5/105/16)、対象:小学校1年生~6年生までのお子様 保護者1名以上の同伴が必要です。また、保護者は1家族2名まで同伴可能です 未就学児を連れての参加はできません

記事:【神戸須磨シーワールド】イルカやサメについて学んでみよう!飼育員と楽しく学ぶ教育プログラム「生きものスマシースクール」を開催、https://www.kobe-np.co.jp/info/prtimes/202505/c7398_r1644.shtml

 

【情報発信者より】

 海の生きものについて学べる教育プログラム「生きものスマシースクール」を2025614日(土)~712日(土)までの期間中に8日間限定で開催いたします。

 「生きものスマシースクール」は、子どもたちに大人気のイルカやサメについて詳しく学べる小学生を対象とした教育プログラムです。イルカトレーナーの解説を聞きながら今年の2月に誕生したバンドウイルカの赤ちゃんを近くで観察できるほか、遊泳するサメや水槽の底でじっとしているサメの特徴を観察して、それぞれの違いを標本や解説を通じて学ぶことができます。さらに、プログラムの終わりには透明なうちわに生きものの絵を描く工作を実施し、プログラムで学んだことをお土産としてお持ち帰りいただけます。

内容   :1.レクチャー「イルカやサメについて学んでみよう!」

      2.バンドウイルカの親子を観察

      3.サメを観察

      4.おさらいと工作「オリジナルうちわ作り」

 

【日時・場所など】

開催日程 :2025614日(土)、15日(日)、21日(土)、22日(日)、28日(土)、

      29日(日)、75日(土)、12日(土)の計8日間

     天候及び動物の状況などにより、内容の変更や中止となる場合がございます

     イベント開催中はオルカホールの展示をご覧いただくことが出来ません。

       予めご了承ください

開催時間 :10:0012:00

 

【対象・申込など】

参加対象 :小学校1年生~6年生までのお子様

     保護者1名以上の同伴が必要です。また、保護者は1家族2名まで同伴可能です

     未就学児を連れての参加はできません

参加人数 :各日最大16名 

参 加 費 :無料 別途入館料が必要になります"

 

【参考URL】 公式HPなど

https://www.kobesuma-seaworld.jp/news/5222/















(255Da)【6/14】生物多様性豊かなビオトープフォーラム

#申込情報 (先着順)(5/126/13)【 ビオトープ 】工場や小学校、家庭でもできるビオトープについて、実際に取り組まれている方や専門家をお招きし、お話ししていただきます。内容は、(1)取り組み事例の紹介、(2)ディスカッション、(3)ミニビオトープの制作・実演、(4)ビオトープ見学 


「要申込行事」は、原則、火曜日と土曜日に紹介しています。本日も2件紹介します。

ラベル 「要申込行事」から過去に紹介済みの記事を参照できます

 

行事:(6/14)『生物多様性豊かなビオトープフォーラム』、神戸市資源リサイクルセンタープラザ棟(西区)

  申込情報 (先着順)(5/126/13)

記事:掲載日(5/12)、生物多様性豊かなビオトープフォーラム~工場緑地から小学校、庭・ベランダまで~、https://www.city.kobe.lg.jp/a66324/586431876529.html

 

【情報発信者より】

 神戸市では、生物多様性豊かな環境づくりを推進するため、工場や小学校、家庭でもできるビオトープについて、実際に取り組まれている方や専門家をお招きし、苦労したことや、工夫したことなどをお話ししていただきます。また、ミニビオトープの制作・実演および、会場に併設しているビオトープもご覧いただきます。

【内容】

1)取り組み事例の紹介

2)ディスカッション

3)ミニビオトープの制作・実演

4)ビオトープ見学

 

【日時・場所など】

日時 2025614日(土曜)1400分~1600分 ※1330分受付開始

会場 神戸市資源リサイクルセンタープラザ棟(旧こうべ環境未来館)

参加費 無料

定員 100

 

【対象・申込など】

申込期間:2025512日(月曜)から613日(金曜)1200分まで

先着順

 

【参考URL

チラシ https://www.city.kobe.lg.jp/documents/79373/20250509125345.pdf





2025年5月12日月曜日

(255Cc)【自治会】町内会とごみ集積所問題 ── 裁判にまで発展した背景と教訓

【 ごみ集積書 ・ トラブル 】町内会に対し、自宅前にあるごみ集積所の移設を訴えたこの男性。背景には、20年以上にもわたる悪臭・ごみの飛散・景観の悪化、そして地域住民との溝がありました。「集積所問題」と「住民トラブル」、そして「地域コミュニティの在り方」。今回はこの判例を元に、問題の背景、裁判の争点などを考察 

 

「自治会」は、原則、月曜日に紹介しています。本日も3件紹介します。


カテゴリー「自治会」から過去の投稿を参照できます

ラベル「自治会」から過去の投稿を参照できます

 

記事:町内会とごみ集積所問題──裁判にまで発展した背景と私たちの暮らしへの教訓、https://vivi-f.jp/president_blog/40475/

 

【情報発信者より】

 千葉市内の住宅街で、ひとりの80代男性が長年悩み続けた「ごみ集積所」問題が、ついに法廷での決着を迎えました。町内会に対し、自宅前にあるごみ集積所の移設を訴えたこの男性。背景には、20年以上にもわたる悪臭・ごみの飛散・景観の悪化、そして地域住民との溝がありました。

 この記事は、不動産という「住まい」を取り扱う私たちにとっても無視できない重要なテーマを内包しています。「集積所問題」と「住民トラブル」、そして「地域コミュニティの在り方」。今回はこの判例を元に、問題の背景、裁判の争点、そして今後不動産の視点でどう活かすべきかを考察していきます。

 

■千葉地裁の判断──「受忍限度」を超えていた

 裁判所は最終的に男性の訴えを全面的に認め、「この集積所へのごみの投棄を禁止する」という判決を言い渡しました。

 

判決のポイントは以下の通りです:

・ごみ集積所は嫌忌施設であることを認定

20年以上にわたる悪臭と景観被害を認める

・町内会側が移設の代替策を一切講じてこなかった

・移設は物理的にも容易であった



(255Cb)【自治会】自治会町内会 加入率維持へ支援戦略 負担減や魅力アップなど

【 加入率維持 】藤沢市は支援戦略を始動させ、取組方針の3つの柱に負担軽減、魅力アップ、周知啓発を挙げた。(1)電子回覧板の説明会を各地区で開催。(2)会員限定コンテンツとして昨年、江の島サムエル・コッキング苑でイルミネーション「湘南の宝石」の点灯体験も実証レベルで実施。(3)加入案内のリーフレットも刷新 

 

「自治会」は、原則、月曜日に紹介しています。本日も3件紹介します。

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記事:自治会町内会 加入率維持へ支援戦略 負担減や魅力アップなど市方針、https://www.townnews.co.jp/0601/2025/05/09/784164.html

 

【情報発信者より】

 市内の団体数は474。近年大きな増減はないのに対し、加入率は64・5%(昨年9月時点)で1980年度の96・4%をピークに、2016年度の75・9%から減少が続く。

 こうした状況を踏まえ、市は支援戦略を始動させ、取組方針の3つの柱に負担軽減、魅力アップ、周知啓発を挙げた。

 広報の配布など現在、自治会・町内会と庁内との間では約30課が約70の関わりを持ち、市からの依頼に苦慮する住民もいるという。これらの内容を見直す。また従来の紙による回覧版と同時に、スマートフォンなどへの情報提供を行う電子回覧板の説明会を各地区で開催。

 会員限定コンテンツとして昨年、江の島サムエル・コッキング苑でイルミネーション「湘南の宝石」の点灯体験も実証レベルで実施。参加者アンケートでは満足度100%の回答が得られた。民間企業と連携し、加入機会となる新たなコンテンツ創出に努めていく。

 そのほか、加入案内のリーフレットも刷新し、市は5年後の加入率60%以上キープを目標に掲げる。



(255Ca)【自治会】上鶴間 「参加しやすい」自治会に 回覧板をLINEで配信

IT 】既にある自治会に入るか、マンション内で新しく作るという選択肢があった。自治会に関するアンケートをマンション内で実施。近隣の自治会に入会する意見が3割、新しい自治会を設立する意見が3割と回答の6割が自治会の必要性を感じていた。自治会でIT化を進め、より多くの住民に自治会に参加してもらえるよう工夫をしている。 

 

「自治会」は、原則、月曜日に紹介しています。本日も3件紹介します。

ラベル「自治会」から過去の投稿を参照できます

 

記事:上鶴間 「参加しやすい」自治会に 回覧板をLINEで配信、https://www.townnews.co.jp/0302/2025/05/08/783864.html

 

【情報発信者より】

 プレミスト東林間さくら通り自治会(上鶴間)ではIT化を進め、より多くの住民に自治会に参加してもらえるよう工夫をしている

 

● 否定が「アイデア」

 運営のヒントとなったのは、アンケートで見られた否定的な意見。「会費としてお金を取られたくない」「回覧板を回すのが大変」「輪番で役員が回ってくるのが嫌だ」などだ。

 そこで高橋さんたちが取り組んだのが回覧板を無料通信アプリ、LINEで配信することだ。自治会の公式LINEを作り、さまざまな情報を共有する。

 入会届や昨年からは総会の出欠席にGoogleフォームを使い、IT化を強化。紙での提出も併用しているが、会員の7割がデジタルを利用している。高橋さんが民間企業の株主総会に参加した際、決議でスマートフォンを利用したのがヒントになった。「共働きが多くなり、回覧板を回す負担がなくなったことは大きい。IT化で入会のハードルを下げ、自治会のことを知り、住人同士で交流してほしい」と高橋さんは話す。


2025年5月11日日曜日

(255Bc)【お店とスポット】安くて気軽に利用できる『カフェ・喫茶店』5選

【 カフェ・喫茶店 、 三宮・元町 】「サクッと入って少しゆっくり過ごしたい!」そんな時にお手頃価格のメニューを提供しているカフェ。【三宮】カフェ サンタマリア 三宮店、【三宮】dotccoffee、【元町】ラウンドポイントカフェ、【県庁前】みのい珈琲店、【西元町】COFFEE Norari&Kurari 

 

「お店とスポット」は、原則、日曜日に紹介しています。本日も3件紹介します。

ラベル「お店スポット」から過去の投稿を参照できます

 

記事:コーヒー1300円も!?安くて気軽に利用できる『カフェ・喫茶店』5選 ~三宮・元町~、https://kobe-journal.com/archives/9246662946.html

 

【情報発信者より】

 近頃は物価高騰が続き、カフェをするのも気軽ではなくなってきましたね。「サクッと入って少しゆっくり過ごしたい!」そんな時にお手頃価格のメニューを提供しているカフェをいくつか知っていると安心です。

 そこで今回は三宮・元町エリアにあるお手頃価格の「カフェ・喫茶店」に注目!モーニング・ランチ・ケーキセットなどお安く提供しているメニューをお店毎にご紹介します。

 

Index

【三宮】カフェ サンタマリア 三宮店

【三宮】dotccoffee

【元町】ラウンドポイントカフェ

【県庁前】みのい珈琲店

【西元町】COFFEE Norari&Kurari

 

【追加説明】

【三宮】カフェ サンタマリア 三宮店

JR三ノ宮駅から直結、広い店内で利用しやすい

ケーキセットが「660円」&種類も豊富

 

【三宮】dotccoffee

本格的なサンフォン式コーヒーが「300円」から

10時まで営業

 

【元町】ラウンドポイントカフェ

落ち着いた雰囲気の店内

リーズナブルな価格ながら「国際貢献」も意識されたメニュー

 

【県庁前】みのい珈琲店

コーヒー付きのモーニングサービス「400円」~

日替わり定食が「650円」

 

【西元町】COFFEE Norari&Kurari

「土鍋」で入れる本格コーヒー

「きまぐれランチ」はサラダ&プチデザートが付いて「800円」~



(255Bb)【お店とスポット】【西須磨・子育て】ママに寄り添う新しい憩いの場 オープン

【 ママに寄り添う 】512日、子育て中の女性が安心して過ごせる新しい憩いの場「ママに寄り添うカフェ&スペース ホリーマミィ」が、須磨海浜公園のすぐそばにグランドオープンします。「ママの笑顔はベビーをHAPPYにする」をテーマに、ママ向けのワークショップや温もりのある内装にこだわった、温かみのある雰囲気が特徴です。 

 「お店とスポット」は、原則、日曜日に紹介しています。本日も3件紹介します。

ラベル「お店とスポット」から過去の投稿を参照できます


【情報発信者より】

 2025512日、子育て中の女性が安心して過ごせる新しい憩いの場「ママに寄り添うカフェ&スペース ホリーマミィ」が、須磨海浜公園のすぐそばにグランドオープンします。

 「ホリーマミィ」は、海好きのオーナーが心ひかれた須磨海岸のすぐそばという自然豊かな立地にあります。「ママの笑顔はベビーをHAPPYにする」をテーマに、ママ向けのワークショップや温もりのある内装にこだわった、温かみのある雰囲気が特徴です。

 店内にはおむつ替えスペースや各種おもちゃが完備されており、小さなお子さま連れでも安心して利用できます。

 

【参考URL

https://kobe-journal.com/archives/5243675898.html