2025年2月9日日曜日

(2529c)【お店とスポット】無料で楽しめるポイントがたくさん。須磨海浜公園を散策!

【 須磨海浜公園 ・ 無料 】●AQUALIVE(1回に無料ゾーンあり。紹介記事には書いていない)、●「BE KOBEひろば」、●「パークコンシェルジュ棟」、●「松の杜ヴィレッジ」バスケットゴールと遊具、●「願いの椰子の木」、●ネット状の遊具。●「コミュニティひろば」の奥の「旧和田岬灯台」。お店もあります(有料) 


「お店とスポット」は、原則、日曜日に紹介しています。本日も3件紹介します。

ラベル「お店とスポット」から過去の投稿を参照できます

#西須磨_須磨海岸東

 

 記事:『須磨海浜公園』を散策!無料で楽しめるポイントがたくさんありました、https://kisspress.jp/articles/54349/

 

【情報発信者より】

 『神戸須磨シーワールド』や『松の杜ヴィレッジ』など様々な施設が誕生した須磨エリア。

 今回はそんな中でも”無料”で楽しめる部分にフォーカスを当て、須磨海浜公園を散策してみました。

 JR須磨海浜公園駅から徒歩で公園へ。海側へ10分ほど歩いたところ。

  紹介記事の順番と実際の位置はバラバラです。下の追加説明は、JR須磨海浜公園駅からスタートし、須磨シーワールドのAQUALIVE(記事に書いてないけれど、この中に無料で入れるゾーンがある)前から海に出て、西にむかって進む順番に書いてあります。

 

【追加説明】

・「BE KOBEひろば」。ここにあるモニュメントはスマスイにあった「波の大水槽」を使用したものでとてもカラフル。向こう側の海が透けて見えるようなデザインはそのまま見るだけでも十分美しいのですが、よく見ると様々な仕掛けが。

・「パークコンシェルジュ棟」。ここには園の管理事務所のほかイベントなどに利用できる「須磨ホール」があるのですが、ここにも無料で楽しめる展示が。

・『松の杜ヴィレッジ』。「ムラサキスポーツ」の前にはバスケットゴールと遊具があり誰でも自由に使うことができます

・「願いの椰子の木」。必ず願いが叶うとされているそうで、須磨海岸のシンボルなんだそう!

・園内には様々な遊具があり、自由に遊ぶことができます。空を見上げて楽しめるネット状の遊具。子どもだけでなく大人でも楽しめそう!

・「コミュニティひろば」の奥には旧和田岬灯台があります。普段は中に入ることができませんが、市が不定期で行っている内部公開イベント時には無料で見学も可能です。

 

 電車で来たなら、旧和田岬灯台から須磨会費近公園駅に戻るより、そのまま西に進み須磨駅に向かう方が近いです。須磨駅からスタートして逆に東に進み、須磨海浜公園駅から帰る道筋もあります。

 車で来るなら須磨シ―ワールド併設の駐車場を使えます(有料)。






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