東日本大震災のあと岩手県内につくられた災害公営住宅では、全体の半数近くの団地で高齢化率が50%以上であること、「孤立死」が依然として起きていることが分かった。県営栃ヶ沢アパートでは、毎朝、集会所の前でラジオ体操を行ったり、自治会の防災担当の住民がみずから計画する防災訓練を年に2回行っていている。
<紹介記事>
タイトル: 岩手 震災14年半 災害公営住宅ほぼ半数高齢化率50%以上
URL: https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20250910/6040027068.html
発信者: NHK 岩手
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発信日: 2025/09/10
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