東日本大震災のあと、災害公営住宅では国による財政支援を受けて訪問などの見守り事業が続けられてきましたが、来年3月で国の支援が終了する見通しです。交流会ははじめに、自治会の現状について、参加者から住民や役員の高齢化に加え、役員の選定や入居者どうしのつながりの維持などが課題となっているという意見が出されました。
<紹介記事>
タイトル: 岩手 災害公営住宅自治会が見守り事業の今後について意見交換
URL: https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20250915/6040027110.html
発信者: NHK 岩手
NEWS WEB
発信日: 2025/09/15
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