【 ごみ拾い ・ 学生 】若者たちがごみ拾いを通じて交流し、まちの活性化を目指す取り組みが、神戸市須磨区の月見山地域で始まった。同地域のカフェで働くアルバイト学生が企画し、今月6日夜の第1回には50人以上が参加。
若者たちがごみ拾いを通じて交流し、まちの活性化を目指す取り組みが、神戸市須磨区の月見山地域で始まった。同地域のカフェで働くアルバイト学生が企画し、今月6日夜の第1回には50人以上が参加。今後、さらに規模を広げていく。(吉田敦史)
発案したのは、今夏、カフェ「パパパピッピーズ」(須磨区行幸町3)でアルバイトを始めた関西学院大2年谷山諒太さん(19)=同区。店が目指す「若者による地域コミュニティーの形成」という理念に感化され、交流の場をつくろうと企画を始めた。
<参考URL>
https://www.instagram.com/papapapippies/
https://24suma.net/blog-20210926_c/
<情報源>
【情報源タイトル】 「会話楽しむ」夜のごみ拾い カフェのアルバイト学生が企画
【情報出所URL】 https://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/202112/0014928531.shtml
【情報発信元】 神戸新聞NEXT
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