2023年2月28日火曜日

(232Sb)【4月~9月 毎月第2土曜】学芸員による兵庫津歴史講座

 【 兵庫津歴史講座 ・ 学芸員 】県立兵庫津ミュージアムでは、令和54月より兵庫津や兵庫県の歴史について学芸員がお話しする「兵庫津歴史講座」を開催します。9月までの毎月第2土曜日。受け付けは、各開催日の2ヶ月前から。 

【情報発信者より】 

 県立兵庫津ミュージアムでは、令和54月より兵庫津や兵庫県の歴史について学芸員がお話しする「兵庫津歴史講座」を開催します。

 

【参加費】 講義・・無料、まちあるき・・100円(保険代)

【参加方法】 兵庫津ミュージアムホームページから、もしくは往復はがきでお申し込みください。

【定員】各回140名(先着順)

【受付期間】 各開催日の2ヶ月前から。定員になり次第申込みを締切ります。

 

【タイトル】 兵庫津歴史講座

【サブタイトル】 兵庫津ミュージアム学芸員による

【開催日時】 令和54月~9月 毎月第2土曜日 1330分~1500分(講義)・1300分~1500分(まちあるき)

【会場】 兵庫県立兵庫津ミュージアムひょうごはじまり館研修室(講義)及び兵庫津ミュージアム周辺(まちあるき)

 

【内容】

第1回 令和5年4月8日(土曜日)

「平清盛が夢見たまぼろしの海洋都市ー福原京と大輪田泊ー」

講師:山下史朗(兵庫県企画部地域振興課歴史資源活用専門官)

第2回 令和5年6月10日(土曜日)

「兵庫津合戦史ー源平合戦から応仁の乱までー」

講師:多賀茂治(兵庫県立兵庫津ミュージアム学芸員)

第3回 令和5年7月8日(土曜日)

「兵庫関と仏教ー中世兵庫津の賑わいを探るー」

講師:曽根佑規(兵庫県立兵庫津ミュージアム学芸員)

第4回 令和5年8月12日(土曜日)

「明治初期 兵庫県職員のキャリア形成ー明石藩士の子 石巻清隆ー」

講師:加納亜由子(兵庫県立兵庫津ミュージアム学芸員)

第5回 令和5年9月9日(土曜日)

「兵庫津以前ー弥生時代・古墳時代の神戸ー」

講師:多賀茂治(兵庫県立兵庫津ミュージアム学芸員)

 

<参考URL> 

·        チラシ(PDF:110KB

県立兵庫津ミュージアムHPでの案内

https://hyogo-no-tsu.jp/%e5%85%b5%e5%ba%ab%e6%b4%a5%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%82%a2%e3%83%a0%e5%ad%a6%e8%8a%b8%e5%93%a1%e3%81%ab%e3%82%88%e3%82%8b%e5%85%b5%e5%ba%ab%e6%b4%a5%e6%ad%b4%e5%8f%b2%e8%ac%9b%e5%ba%a7/

 

<情報源>

【情報源タイトル】 兵庫津ミュージアム学芸員による兵庫津歴史講座の開催

【情報出所URL】 https://web.pref.hyogo.lg.jp/press/20230227_12481.html

【情報発信元】 兵庫県HP  2023227



(232Sa)【~3/5】海ごみアート怒れる怪獣悲しみの叫び、須磨海岸

 【 海ごみ ・ プラノザウルス 】獣が大きく口を開けてたけり叫ぶ。恐ろしいその姿を形作るのは、須磨海岸に漂着したプラスチックごみだ。怒りと悲しみに満ちた顔で私たちに問いかける。まだ海を汚すのか、と。KIITOで展示中。   

【情報発信者より】 

 獣が大きく口を開けてたけり叫ぶ。恐ろしいその姿を形作るのは、海岸に漂着したプラスチックごみだ。怒りと悲しみに満ちた顔で私たちに問いかける。まだ海を汚すのか、と。

 デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)(神戸市中央区)に現れた怪獣の名は「プラノザウルス」。アートで海洋ごみ問題に目を向けてもらおうと、一般社団法人オンド(同市東灘区)が同市環境局の委託を受けて企画した。2020年度の「プラガメ」、21年度の「プラごみ水族館」に続く3作目となる。

 素材収集には同市須磨区の須磨海岸で清掃活動を続ける「神戸海さくら」や同区のごみ拾いグループ「須喜磨会」、曳船会社「日本栄船」(同市中央区)が協力。砂浜に流れ着いたり、海面に漂ったりしていたプラごみの一部を活用した。

 のどの奥には酒のケース、牙には掃除機のノズルを使った。背はサンダルで、尾にはたくさんのペットボトル。オンドの家崎美明さん(59)は「近寄って見て、知ってほしい。こんな物が海に流れてるんやと」。

 

【タイトル】 ~海のプラスチックごみアート~

【サブタイトル】 「20XX年、プラノザウルス上陸!」

【開催日時】 3月5日まで

【開催地】 デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)(神戸市中央区)

 

<参考URL> ~海のプラスチックごみアート~ 「20XX年、プラノザウルス上陸!」の啓発展示について

https://www.city.kobe.lg.jp/a36643/088628906928.html

 

GO GREEN KOBE 公式サイト

https://gogreenkobe.jp/

 

<情報源>

【情報源タイトル】 インサイド (23)海ごみアート

【情報出所URL】 https://www.kobe-np.co.jp/rentoku/inside/202302/0016081996.shtml

【情報発信元】 神戸新聞HP  2023/2/25



2023年2月27日月曜日

(232Rb)【3/5】「オープンKIITO2023」クリエイターの仕事を見学

 KIITO ・ 見学 】神戸市中央区のデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)で35日、普段は見ることができないクリエイターの仕事を見学できるイベント。入居クリエイターのスタジオが公開される。ワークショップなども。


【情報発信者より】 

 神戸市中央区のデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)で35日、普段は見ることができないクリエイターの仕事を見学できるイベント『オープンKIITO 2023』が行われます。入場無料。 

 同施設には、グラフィックデザインやウェブデザイン、映像制作、建築設計などクリエイティブなフィールドで活動を行う36の企業、団体が入居するオフィススペース「クリエイティブラボ」があります。

 同イベントでは入居クリエイターのスタジオが公開され、普段なかなか見ることのできない個性豊かな空間が見学できるほか、ワークショップなどにも参加できます。一部プログラムは要事前申込。

 

【入場料】 無料 ※一部ワークショップ・販売は有料

【申込】 ※一部プログラムは要事前申込

 

【タイトル】 デザイン・クリエイティブセンター神戸「オープンKIITO2023

【サブタイトル】 普段見れない“クリエイターの仕事”を見学しよう!

【開催日】 202335日(日)

【時間】 11:0017:00

【場所】 デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)  (神戸市中央区小野浜町1-4

 

<参考URL> 

KIITO 公式サイト

https://kiito.jp/schedule/event/articles/59158/

 

<情報源>

【情報源タイトル】 普段見れない“クリエイターの仕事”を見学しよう!

   デザイン・クリエイティブセンター神戸「オープンKIITO2023」神戸市中央区

【情報出所URL】 https://kisspress.jp/articles/39000/

【情報発信元】 Kiss PRESS  掲載日:2023/2/20 15:00



(232Ra) 神戸市、直営の防犯カメラを増設。修繕補助を新設

 【 防犯カメラ ・ 神戸市 】神戸市では、新たに市直営の防犯カメラが約500台設置され、地域団体への補助額も増え、壊れたり不具合がでたカメラの修繕にも補助が出るようになるみたい。子供や女性に対する犯罪防止を主な目的として。


【情報発信者より】

 神戸市は、子供や女性に対する犯罪防止を主な目的として、(1)2000台の防犯カメラを設置したり、(2)地域の団体などが設置するのに補助金を出したりしてます。

(1) 新たに市直営の防犯カメラが約500台設置され、

(2) 地域団体への補助額も増え、壊れたり不具合がでたカメラの修繕にも補助が出るようになるみたい。

 地域団体の防犯カメラへの補助

更新補助:上限8万円→11万円

修繕補助:上限5万円(新設)

 

<情報源>

【情報源タイトル】 神戸のまちの「防犯カメラ」が増えるみたい。神戸市直営「見る&守る」は約500 台増設するそう

【情報出所URL】 https://kobe-journal.com/archives/8954944652.html

【情報発信元】 KOBE Journal  2023.02.26



2023年2月26日日曜日

(232Qb)【3/4~】「外来生物展示センター」リニューアルオープン

 【 外来生物展示センター ・ 神戸市 】外来生物展示センターは神戸の豊かな生物多様性の保全のために、いかに外来生物が脅威となっているかを“感じる・知る・考える場”。新たに展示ホールを開設し、3/4にリニューアルオープン。


【情報発信者より】 

 外来生物展示センターは神戸の豊かな生物多様性の保全のために、いかに外来生物が脅威となっているかを“感じる・知る・考える場”として、外来生物問題を普及啓発している自治体初の施設であり、この度、新たに展示ホールを開設し、34日(土)にリニューアルオープンします。

 

【費用】 無料

【予約方法】外来生物展示センターホームページから予約

HP:https://www.kobegairai.com/

 

【タイトル】 神戸市「外来生物展示センター」

【サブタイトル】 34日(土)にリニューアルオープン

【公開日】 令和5年3月4日(土曜)以降の毎週土曜日と日曜日 11:0017:00

【場所】 長田区苅藻島町3丁目1228号 苅藻島クリーンセンター内

   来場方法:公共交通機関(最寄り駅:地下鉄海岸線苅藻駅徒歩12分)、自家用車

 

<参考URL> 神戸市広報誌HPからの案内

https://kouhoushi.city.kobe.lg.jp/202303-todo-300/

詳細は、

https://www.kobegairai.com/?_ga=2.166484798.1498099948.1677195633-1319416041.1637478853

 

<情報源>

【情報源タイトル】 神戸市「外来生物展示センター」34日(土)にリニューアルオープン

【情報出所URL】 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000157.000078202.html

【情報発信元】 PR Time  2023222 1300



(232Qa)【1/7~6月上旬】 いちご狩りのプレオープン。西区・北区

 【 いちご狩り ・ プレオープン 】神戸市北区と西区の農園で“いちご狩り”のプレオープンが始まりました。期間は317日まで。本オープンは6月上旬までを予定しています。体験は完全予約制となっており、前日までの申込が必要です


【情報発信者より】 

 神戸市北区と西区の農園で“いちご狩り”のプレオープンが始まりました。期間は317日まで。本オープンは6月上旬までを予定しています。

 

【料金】 大人(中学生以上)2300円、小学生1800円、子ども(3歳~小学生未満)1500円、幼児(3歳未満)無料

   ※318日(土)~57日(日)は料金200円引き

   ※58日(月)~6月上旬は料金が300円引き

   ※団体割引などの詳細は神戸市観光園芸協会公式サイトから確認

【予約】 体験は完全予約制となっており、前日までの申込が必要です。

 

【タイトル】 神戸市北区と西区の農園で「いちご狩り」

【サブタイトル】 3月中旬までプレオープン!

【開催期間】 

   プレオープン17日(土)~317日(金)

   ※本オープンは318日(日)~6月上旬まで

   ※露地栽培につき、細田農園の開園は5月初旬からとなります。

【場所】 二郎農園(14農園)、大沢農園(6農園)、長尾農園(1農園)、上淡河農園(1農園)、細田農園(3農園)、神出農園(1農園)

【開園時間】

   ・長尾農園 11:0014:00

   ・上淡河農園 10:0015:00

   ・上記以外 10:0014:00

 

<参考URL> 神戸市観光園芸協会 公式サイト

http://www.kobe-kanko-engei.jp/top.php?cat=ichigo

 

<情報源>

【情報源タイトル】 いちご狩りが3月中旬までプレオープン!

   神戸市北区と西区の農園で「いちご狩り」開催中 神戸市北区

【情報出所URL】 https://kisspress.jp/articles/38878/

【情報発信元】 Kiss PRESS  掲載日:2023/2/24 10:00



2023年2月25日土曜日

(232Pb)【3/3~15】ねこうべねこの神戸探訪 あっちこっち散歩編

 【 ねこうべねこ ・ ラインの館 】ねこうべ(名字)ねこ(名前)は神戸生まれ神戸育ち、神戸が大好きな子猫。今日も神戸のあっちやこっちをうろうろ。今回は『海と山に囲まれた港町神戸』をふっと感じる瞬間をイラストに詰め込みました。


【情報発信者より】 

 神戸北野異人館 ラインの館にて、アートデザイン展 えどざわ イラスト展 『ねこうべねこの神戸探訪 あっちこっち散歩編』を開催します。ねこうべ(名字)ねこ(名前)は神戸生まれ神戸育ち、神戸が大好きな子猫。今日も神戸のあっちやこっちをうろうろしています。街を歩くと魅力的なお店や、歴史を感じさせてくれる建造物やオブジェが目に留まり、小さな街だけどそこには魅力が沢山つまっています。今回は『海と山に囲まれた港町神戸』をふっと感じる瞬間をイラストに詰め込みました。神戸の人も、神戸に遊びに来た人も、もっともっと神戸の事を好きになってほしい。神戸の街の散策が楽しくなるイラスト展です。期間中、館内の1階ショップではオリジナルグッズも販売します。

 

【入場】 無料

 

【タイトル】 えどざわ イラスト展 『ねこうべねこの神戸探訪 あっちこっち散歩編』

【サブタイトル】 ラインの館  アートデザイン展

【開催日】 2023(令和5) 33(金曜)15(水曜)

   «作家在館日» 35(日曜) 在館日はホームページにて最新情報を公開。

【時間】 9時~18時(最終入館1745分)

【場所】 神戸北野異人館 ラインの館   神戸市中央区北野町2-10-24

 

<参考URL> イベントページ

https://www.kobe-kazamidori.com/event/detail.php?id=756

 

<情報源>

【情報源タイトル】 ラインの館  アートデザイン展 えどざわ イラスト展 『ねこうべねこの神戸探訪 あっちこっち散歩編』開催

【情報出所URL】 https://www.city.kobe.lg.jp/a21651/799321688059.html

【情報発信元】 神戸市HP  記者資料提供(2023215日)



(232Pa)【3/4】イカナゴシンコ漁の解禁日は、令和5年3月4日

 【 イカナゴ ・ 解禁日 】瀬戸内海に春の訪れを告げるイカナゴのシンコ(稚魚)漁の解禁日は、「令和534日(土曜日)午前 6 20分 ~ 網入れ」。対象海域は、大阪湾及び播磨灘。シンコ漁の予測は、「平年を下回る」  


【情報発信者より】 

 イカナゴシンコ漁の解禁について瀬戸内海に春の訪れを告げるイカナゴのシンコ(稚魚)漁の解禁日が、下記のとおり決定されました。

 この解禁日は、くぎ煮に適したサイズでの漁獲による資源管理を図るため、船びき網漁業の代表者が、水産技術センターのデータ等を基に検討し決定したものです。

 

【タイトル】 イカナゴシンコ漁の解禁

【解禁日】 令和534日(土曜日) 午前 6 20分 ~ 網入れ

【対象海域】 大阪湾及び播磨灘

 

ご参考

「令和5年漁期イカナゴシンコ(新子)漁況予報」 2023220

https://web.pref.hyogo.lg.jp/press/20230220_12398.html

シンコ漁の予測: 産卵量は低水準であった昨年並み、稚仔の分布量は昨年を下回っていることから、今漁期のシンコ漁獲量は、播磨灘、大阪湾および紀伊水道の3海域とも平年を下回ると予想される。

 

<参考URL> 

https://www.seat-sakana.net/shinkojyouhou/

 

<情報源>

【情報源タイトル】 イカナゴシンコ漁の解禁

【情報出所URL】 https://web.pref.hyogo.lg.jp/press/20230222_10281.html

【情報発信元】 兵庫県HP  2023222



2023年2月24日金曜日

(232Ob)【2/22~3/19】「KOBE Re:Public Art Project」神戸が舞台

 【 神戸 ・ アート 】「神戸で何を発見したのか?」「神戸からインスピレーションを受けた作品の展示」「令和版『新・神戸百景』」「再発見した場所でのパフォーマンス公演」「神戸人×リサーチ・アーティストによる交流イベント」  


【情報発信者より】 

 「KOBE Re:Public Art Project」が本日222日から319日まで兵庫県神戸市内で開催される。

 森山未來、山峰潤也、山本浩貴がキュレーターを務める、神戸を舞台にしたアートプロジェクト。内容は大きく5項目に分かれている。

 

・ 23組のアーティストが神戸市内に滞在し神戸の新たな魅力をリサーチをした結果を公開する「神戸で何を発見したのか?」

・ リサーチテーマ「人新世」に基づきアーティストが神戸市内で発見した事柄を展示やパフォーマンスで披露する「神戸からインスピレーションを受けた作品の展示」

・ アーティスト目線で神戸のスポットを紹介する、音声ARを活用した周遊観光促進型パブリックアート「令和版『新・神戸百景』」

・ 地域の文化や場所を背景・舞台とした「再発見した場所でのパフォーマンス公演」

・ リサーチアーティストと神戸人たちによる「神戸人×リサーチ・アーティストによる交流イベント」

 

【タイトル】 「KOBE Re:Public Art Project

【サブタイトル】 神戸が舞台のアートプロジェクト

【開催日時】 2023222日(水)~319日(日)

【開催地】 兵庫県 神戸市内

 

<参考URL> 

https://koberepublic-artproject.com/

 

<情報源>

【情報源タイトル】 神戸が舞台のアートプロジェクト「KOBE Re:Public Art Project」開催

【情報出所URL】 https://natalie.mu/stage/news/513702

【情報発信元】 ステージナタリー編集部  2023222 13:25 68 6



(232Oa)【3/1~6】『バウムクーヘン博覧会 2023』神戸阪急

【 バウムクーヘン ・ 神戸 】全国から190ブランド登場!日本最大級のバウムクーヘンの祭典。世界初のバウムクーヘン専用AI焼成機「THEO(テオ)」による「焼きたてバウムクーヘン」、「バウム投げ」、「バウムクーヘンBAR47」等  


【情報発信者より】 

 神戸阪急(神戸市中央区)で31日から6日まで『バウムクーヘン博覧会 2023』が開催されます。

 期間中、世界初のバウムクーヘン専用AI焼成機「THEO(テオ)」による「焼きたてバウムクーヘン」を販売。神戸阪急会場限定で「神戸ポートピアホテル」が養蜂を実施して採取したはちみつ「ポートピアハニー」を使用したバウムクーヘンを焼きあげます。

 他にも全国8地方の的にバウムクーヘン型のリングを投げるとご当地バウムが当たる「バウム投げ」や、47種類のご当地バウムクーヘンの中から好きなもの5種類選び、一口サイズで味わえる人気企画「バウムクーヘンBAR47」も実施。

 毎回人気のバウムクーヘン作り体験や、ご当地バウムクーヘンの頂点を決める「ファイナルクーヘン総選挙2023春」も開催されますよ。

 

【タイトル】 神戸阪急『バウムクーヘン博覧会 2023』神戸市中央区

【サブタイトル】 全国から190ブランド登場!日本最大級のバウムクーヘンの祭典

【期間】 202331日(水)~36日(月)

【時間】 10:0020:00  ※最終日は18:00まで

【場所】 神戸阪急 本館9階催場 (神戸市中央区小野柄通8丁目18号)

 

<参考URL> 

バウムクーヘン博覧会 

https://www.baumkuchenexpo.jp/

神戸阪急

https://www.hankyu-dept.co.jp/kobe/shopnews/detail/1208579_2191.html

 

<情報源>

【情報源タイトル】 全国から190ブランド登場!日本最大級のバウムクーヘンの祭典

   神戸阪急『バウムクーヘン博覧会 2023』神戸市中央区

【情報出所URL】 https://kisspress.jp/articles/38827/

【情報発信元】 Kiss PRESS  掲載日:2023/1/14 15:00




2023年2月23日木曜日

(232Nc) 関守町2丁目自治会の資源回収結果 (~令和5年1月)

 【 関守町2丁目自治会 ・ 資源回収 】 2022年8月から2023年1月までの関守町2丁目自治会の資源回収結果を示します。引き続き、資源回収にご協力ください。 (資料提供:関守町2丁目自治会)。




(232Nb)【2/25,26】「神戸花物語2023春」、デュオこうべ

 【 神戸フラワー ・ デュオドーム 】“神戸フラワー”を楽しむイベント「神戸花物語2023春」が225日・26日の2日間、JR「神戸駅」地下のデュオドームで開催されます。入場無料。今回は、「スマイル 花をそえて」がテーマ


【情報発信者より】 

 “神戸フラワー”を楽しむイベント「神戸花物語2023春」が225日・26日の2日間、JR「神戸駅」地下のデュオドーム(神戸市中央区)で開催されます。入場無料。

 同イベントは“神戸産の花のPRと花のある暮らしの推進を目的として毎年春と秋に開かれているもの。今回は「スマイル 花をそえて」をテーマに約2000本の神戸産の花に囲まれた会場で、様々な企画が繰り広げられます。

 「神戸花マルシェ」では、北区淡河町産のチューリップや、西区岩岡町産のカーネーションなどが販売され、一足早い春を楽しむことができそうです。また神戸の花を使った寄せ植え教室(12000円)や、「オリックス・バファローズ」のマスコットキャラクター、バファローベルちゃんとの撮影会(25日のみ)なども予定されており、いずれも参加は当日先着順に受け付けられます。

 

【入場料】 無料

 

【タイトル】 デュオこうべ デュオドーム「神戸花物語2023春」

【サブタイトル】 約2000本の花で彩りを 寄せ植え教室なども実施

【開催日】 2023225日(土)・26日(日)

【時間】 11:0016:00

【場所】 デュオドーム  (神戸市中央区相生町3-2-1

 

<参考URL> 「神戸花物語」公式サイト

http://kobe-hanamonogatari.com/

 

<情報源>

【情報源タイトル】 約2000本の花で彩りを 寄せ植え教室なども実施

   デュオこうべ デュオドーム「神戸花物語2023春」神戸市中央区

【情報出所URL】 https://kisspress.jp/articles/39402/

【情報発信元】 Kiss PRESS  掲載日:2023/2/21 10:00



(232Na) 神戸市が「2022年の人口増減」発表。11年連続で人口減少

 【 神戸市 ・人口  】神戸市が、2022年中の出生・死亡・転入・転出の届出を集計し、「2022年中の人口の動き」をまとめた。おおよその傾向としては、東京圏への転出超過は拡大しているが、転入など社会増減数は2,367人の増加。 


【情報発信者より】

 概況としては以下の通り。

 人口増減数は6,806人の減少で、11年連続の人口減少。日本人が11,178人の減少、外国人が4,372人の増加。

 自然増減数は9,173人の減少で、16年連続の減少。出生数は9,196人で前年より341人減少、死亡数は18,369人で前年より806人増加。

 社会増減数は2,367人の増加で、前年の社会減少から社会増加に転じた。(市外からの転入超過数は3,716人で前年より3,473人拡大。)

 

<参考URL> 

詳しくは2022年中の人口の動き(PDF)」をご確認ください。

 

<情報源>

【情報源タイトル】 神戸市が「2022年の人口増減」を発表してる。11年連続で人口減少、東京圏への転出超過は拡大

【情報出所URL】 https://kobe-journal.com/archives/0782247621.html

【情報発信元】 KOBE Journal  2023.02.21



2023年2月22日水曜日

(232Mb)【3/7,26】灘の酒・パン・神戸靴の職人技を体感!

 【特別な体験プログラム ・神戸市民限定】「“飲食を豊かに” 灘の地酒「大黒正宗」を醸す 安福又四郎商店 おいしい食とのペアリング体験(3/7)」「あつまれ!みんなピザなかま!しあわせの村で体感する神戸の職人技(3/26)」


【情報発信者より】 

 1月~3月の約3カ月間、「神戸らしいファッション文化を振興する条例」の制定を記念して神戸市民限定の特別な体験プログラムが展開されています。

 

・ 「“飲食を豊かに” 灘の地酒「大黒正宗」を醸す 安福又四郎商店 おいしい食とのペアリング体験(37日)」では、安福又四郎商店のあゆみ、酒造りに懸ける思いを聞き、安福又四郎商店のお酒にあう料理を特別に味わうことができます。(20歳以上)

・ 「あつまれ!みんなピザなかま!しあわせの村で体感する神戸の職人技(326日)」では、しあわせの村で、ケルン代表・壷井さんによるピザ生地を綿棒で伸ばして成型、神戸の食材でピザ作りを体験できます。子どもと一緒に参加OK

・ また、開催日程は未定ですが、「靴づくり一筋 大正8年創業『マルヤ商店』工房見学と靴づくり体験 」も企画されているそう。

 

【対象】 神戸市に住民票を置く全ての神戸市民

【参加費】 無料

【第3弾抽選エントリー期間】 2023217日(金)14:0028日(火)23:59

 

【タイトル】 「特別な体験プログラム」

【サブタイトル】 神戸市民限定

【イベント開催日、場所】 

・灘の酒 202337日(火)(全2回) 1 16:0017:302 18:3020:00、灘五郷酒所

・パン 2023326日(日)(全1回)10:0014:00、しあわせの村 野外活動センターあおぞら

 

<参考URL> 神戸ファッション文化 体感プログラム 特設サイト

https://kobe-fashion-bunka.jp

 

<情報源>

【情報源タイトル】 第3弾では灘の酒・パン・神戸靴の職人技を体感!

   神戸市民限定「特別な体験プログラム」抽選エントリー受付

【情報出所URL】 https://kisspress.jp/articles/39623/

【情報発信元】 Kiss PRESS  掲載日:2023/2/20 16:30



(232Ma)【2/22~3/12】神戸の大地と海ごちそう。KOBE食材フェア

 farms and sea ・ 食材フェア 】「farms and sea」:神戸の農漁業者や飲食店を取材し、産品の魅力をPRするカタログ作成、小売店を対象とした神戸産食材の販売調査、飲食店で神戸産食材を提供する「KOBE食材フェア」を実施します。


【情報発信者より】 

 神戸産食材を使ったメニューを飲食店にて提供いただくことで、市民や観光客に神戸産食材の魅力を伝え、地産地消を推進するものです。

 テーマ食材: いちご/ほうれん草/トマト/こうべ旬菜/お米/須磨海苔/ハモ/黒鯛

 

【タイトル】 「KOBE食材フェア」

【サブタイトル】 神戸の大地と海のごちそうを味わえる

【開催期間】 令和5222日(水曜)から312(日曜)

【参加飲食店】 約80店舗(令和5220日現在) フェア終了まで随時拡大中。

 詳しくはfarms and sea特設ホームページをご確認ください。

【 #わたしのおいしい写真選手権】

 フェア限定メニューをInstagramに投稿してくださった方の中から、最も神戸食材の魅力が伝わる写真を撮影した方に、お食事券をプレゼントします。

 詳細はこちら

 

<情報源>

【情報源タイトル】 神戸の大地と海のごちそうを味わえる「KOBE食材フェア」 いよいよ明日スタート!

【情報出所URL】 https://www.city.kobe.lg.jp/a67688/press/20230221kobeshokuzaifair.html

【情報発信元】 神戸市HP  記者資料提供(2023221日)



2023年2月21日火曜日

(232Lc) 兵庫1位 のりのシーズン中盤 販売枚数が佐賀上回る

 【 兵庫県のり ・ 1位 】兵庫県の瀬戸内海側は潮の流れがはやく、栄養が豊富で質の高いのりが育つことから全国有数ののりの産地となっていて、去年12月から「もぐり船」と呼ばれる船で、のりの刈り取りが行われています。   


【情報発信者より】

 兵庫県ののりのシーズン中盤の先月までの販売枚数が20年連続の日本一を目指す佐賀県を上回り、1位となっていることがわかりました

 「兵庫県漁連のり流通センター」によりますと、兵庫県の養殖のりの生産量にあたる「販売枚数」は、去年12月から先月末までの累計で4億5250万枚あまりとなりました。生育にやや遅れが見られるということですが、販売枚数としてはほぼ平年並みとなっています。

 一方、19年連続でのりの販売枚数が日本一の佐賀県では、雨が少なかったことや赤潮の発生などで不作となっていて、先月末までの累計の販売枚数は3億1880万枚あまりと、前の年の同じ時期より55%も減少しました。

 

<情報源>

【情報源タイトル】 兵庫1位 のりのシーズン中盤 販売枚数が佐賀上回る

【情報出所URL】 https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20230216/2000071121.html

【情報発信元】 NHK関西 NEWS WEB  0216日 0833

上記URLより動画を視聴できます。



(232Lb)【~3月末】酒かす使った和食やスイーツ、カクテル…

 【 酒かす ・ 特別メニュー 】関西に根付く酒かすの食文化を広げようと、神戸酒心館などが酒粕を使った特別メニューを提供する「酒粕プロジェクト」を展開している。3月末まで、神戸をはじめ県内外の飲食店や菓子店、バーなど。  


【情報発信者より】 

 関西に根付く酒かすの食文化を広げようと、神戸酒心館(神戸市東灘区)などが酒粕を使った特別メニューを提供する「酒粕プロジェクト」を展開している。3月末まで、神戸をはじめ県内外の飲食店や菓子店、バーなど約20店舗が多彩な味わいを提供している。

 

・ バー「サヴォイオマージュ」(神戸市中央区)は、酒粕入りの独自カクテルベースにジンなどを加えた一杯を提供。

・ 「お菓子工房くりの木」(大分県中津市)は、チョコレートに酒粕やチーズを練り込んだスイーツをネット販売。

・ 和歌山のイタリア料理店「イルテアトロ」は、煮込み料理アクアパッツァやパンの一種フォカッチャを出している。

 

<参考URL> 参加店舗の詳細は酒心館ウェブサイトの「酒粕プロジェクト」のページで確認できる。

https://www.shushinkan.co.jp/news/sakekasuproject2023start.html

 

<情報源>

【情報源タイトル】 酒かす使った和食やスイーツ、カクテル…多彩な味わい楽しんで 神戸酒心館など20店が特別メニュー

【情報出所URL】 https://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/202302/0016057580.shtml

【情報発信元】 ひょうご経済+  2023.02.17



(232La) 令和5(2023)年 2月中旬 の記事

 【 利用者 ・ 旬報 】令和5(2023)年2月11日~20日 投稿。 タイトルの中の【日付】は、行事予定月日(←投稿日の時点で「予定」だった)。


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