2023年2月24日金曜日

(232Ob)【2/22~3/19】「KOBE Re:Public Art Project」神戸が舞台

 【 神戸 ・ アート 】「神戸で何を発見したのか?」「神戸からインスピレーションを受けた作品の展示」「令和版『新・神戸百景』」「再発見した場所でのパフォーマンス公演」「神戸人×リサーチ・アーティストによる交流イベント」  


【情報発信者より】 

 「KOBE Re:Public Art Project」が本日222日から319日まで兵庫県神戸市内で開催される。

 森山未來、山峰潤也、山本浩貴がキュレーターを務める、神戸を舞台にしたアートプロジェクト。内容は大きく5項目に分かれている。

 

・ 23組のアーティストが神戸市内に滞在し神戸の新たな魅力をリサーチをした結果を公開する「神戸で何を発見したのか?」

・ リサーチテーマ「人新世」に基づきアーティストが神戸市内で発見した事柄を展示やパフォーマンスで披露する「神戸からインスピレーションを受けた作品の展示」

・ アーティスト目線で神戸のスポットを紹介する、音声ARを活用した周遊観光促進型パブリックアート「令和版『新・神戸百景』」

・ 地域の文化や場所を背景・舞台とした「再発見した場所でのパフォーマンス公演」

・ リサーチアーティストと神戸人たちによる「神戸人×リサーチ・アーティストによる交流イベント」

 

【タイトル】 「KOBE Re:Public Art Project

【サブタイトル】 神戸が舞台のアートプロジェクト

【開催日時】 2023222日(水)~319日(日)

【開催地】 兵庫県 神戸市内

 

<参考URL> 

https://koberepublic-artproject.com/

 

<情報源>

【情報源タイトル】 神戸が舞台のアートプロジェクト「KOBE Re:Public Art Project」開催

【情報出所URL】 https://natalie.mu/stage/news/513702

【情報発信元】 ステージナタリー編集部  2023222 13:25 68 6



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