【 かなしきデブ猫・神戸文学館】2022 年4 月から12 月まで神戸新聞紙上に連載された『かなしきデブ猫ちゃん マルのはじまりの鐘』を紹介。愛媛生まれのデブ猫マルが神戸に上陸し、ひょうご五国を巡る冒険を振り返ります。
(10/7~10/24)『フタタビ参上
かなしきデブ猫ちゃんの冒険 in ひょうご』、神戸文学館(灘区)
出典: 神戸文学館企画「フタタビ参上
かなしきデブ猫ちゃんの冒険 in ひょうご」の開催、掲載日(9/25)、https://www.city.kobe.lg.jp/a36708/214407004664.html
【情報発信者より】
デブ猫マルが神戸文学館企画展「フタタビ参上
かなしきデブ猫ちゃんの冒険 in ひょうご」で帰ってきました。
昨年夏、好評いただいた企画展「愛媛発
旅する猫マル 兵庫上陸 かなしきデブ猫ちゃんの世界」の第二弾。『かなしきデブ猫ちゃん』は、2018 年に誕生した作家早見和真さんと絵本作家かのうかりんさんによる創作童話です。今回は2022 年4 月から12 月まで神戸新聞紙上に連載された『かなしきデブ猫ちゃん
マルのはじまりの鐘』を紹介。愛媛生まれのデブ猫マルが神戸に上陸し、ひょうご五国を巡る冒険を振り返ります。また2023 年1 月に神戸新聞に掲載された『かなしきデブ猫ちゃん 震災編 祈りの朝』も展示。このほか現在、神戸新聞朝刊で毎週土曜日に登場する『かなしきデブ猫ちゃん
マルの真夏のプレゼント』での冒険も体験できます。
地元兵庫県内を駆け巡るデブ猫マルの愛と希望の物語の世界へあなたも足を踏み入れませんか。
【日時・場所など】
会期 2023 年10 月7日(土曜日)~12 月24 日(日曜日)
会場 神戸文学館 神戸市灘区王子町3丁目1番2号(王子動物園西隣、関西学院の元チャペル)
<参考URL> 神戸文学館ホームページ
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