2021年7月19日月曜日

(217Jb) 兵庫県知事 に 斎藤元彦 (43)氏。新知事の 課題 と 抱負

【兵庫県知事・斎藤元彦】 新型コロナウイルスへの対応 、 県内経済の立て直し 、 人口減少への対策 などが課題。斎藤元彦氏は、「来年度の予算編成に向け、時代や社会に合わない事業を ゼロベース で 見直し たい」と抱負を述べた


 兵庫県知事選 新知事の課題は 
===== 引用はじめ 
【新知事の課題 新型コロナウイルスへの対応】
  17日の兵庫県内の1日の感染者数は122人となりました。100人を超えるのは6月2日以来で、感染拡大の第5波への懸念が高まっています。 … 
 【新知事の課題 県内経済の立て直し】
  新型コロナウイルスで深刻な影響を受けている県内経済の立て直しと、コロナ後も見据えて、経済の活性化をどう図っていくかが問われます。 … 
 【新知事の課題 人口減少への対策】
  兵庫県は、全国の中でも人口減少が深刻です。6月に発表された国勢調査の速報値によりますと兵庫県の人口はおよそ547万人で、前回の調査より6万人あまり減少しました。 … 
===== 引用おわり 07月19日 00時30分  兵庫 NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20210719/2020014433.html 
動画があります。

  「時代に合わない事業をゼロベースで見直したい」県知事選初当選の斎藤氏が抱負 
===== 引用はじめ
  兵庫県知事選で初当選を果たした元大阪府財政課長の斎藤元彦氏(43)。18日夜、神戸市中央区の事務所で会見し「来年度の予算編成に向け、時代や社会に合わない事業をゼロベースで見直したい」と抱負を述べた。一問一答の質問は次の通り。  

-当選の受け止めを。  
-保守分裂の影響は。  
-維新と自民の推薦を得た選挙戦を振り返って。  
-知事として、まず取り組むことは。  
-具体的な事業の見直しは。  
-新型コロナウイルス感染拡大への対策は。  
-大阪府との連携についての考えを。 
===== 引用おわり 
2021/7/18 22:38  神戸新聞NEXT 

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