2025年1月31日金曜日

(251Vc)【イベント】本サイト、KOBE Journal、Kiss PRESS 等

【 イベント情報 】●1/312/6 開始行事《本サイト》、神戸市・週末《KOBE Journal》、兵庫県・週末《Kiss Press》、兵庫県・週末・無料《いこーよ》、兵庫県・1/312/6開催行事・予約不要(当日参加OK)《いこーよ》、神戸市・週末《Walkerplus 


 今週金曜日から来週木曜日までの間に開始される行事(ほとんど、予約なしで参加可)を、一昨日・昨日・本日を中心に、紹介してきました。先ず、その記事のリストを紹介します。

 次に、《KOBE Journal》、《Kiss Press》、《いこーよ》、《Walkerplus》で紹介された行事記事を紹介します。週末だけを対象としたものと、向こう一週間を対象としたものがあります。また、神戸市を対象としたものと、兵庫県を対象にしたものとがあります。

 

1/1723 開始行事《本サイト》

(251Ta)2/12/26】【西須磨】春のスウィートハート展(須磨離宮公園)       https://sekimori2.blogspot.com/2025/01/29a.html

(251Tb)2/1】廃線跡に作られた『5インチ線路』を走る「電気鉄道乗車体験」       https://sekimori2.blogspot.com/2025/01/29b.html

(251Tc)2/1】「木と食の循環を考えるマーケット」磯上公園       https://sekimori2.blogspot.com/2025/01/29c.html

(251Ua)2/2】長田神社「節分祭・古式追儺式」。鬼が持つ松明の灰をかぶる       https://sekimori2.blogspot.com/2025/01/30a.html

(251Ub)2/2】文化財防火デー訓練&イベント       https://sekimori2.blogspot.com/2025/01/30b.html

(251Va)2/32/14】神戸の花による「街の彩ガーデン」開催       https://sekimori2.blogspot.com/2025/01/31a.html

(251Vb)2/3】地下鉄三宮駅が23日(月曜)にグランドオープン       https://sekimori2.blogspot.com/2025/01/31b.html

 

●【神戸のイベント】週末はどこに行く?《KOBE Journal

注目は『2025春節祭』 in 南京町!

 131日(金)~26日(木)

https://kobe-journal.com/archives/8766457674.html

 

●兵庫県・今週末のイベント情報《Kiss Press

21()2()

https://kisspress.jp/articles/weekend/

神戸市、阪神、東播磨・北播磨、中播磨・西播磨、丹波、但馬、淡路島

 

●【兵庫】202521日・2日の今週末に無料で楽しめるイベント5      

https://report.iko-yo.net/articles/23595

 

●【兵庫】21日・2日の今週末のおでかけにおすすめ!人気のスポットランキング

https://report.iko-yo.net/articles/23636

 

●兵庫県・予約不要(当日参加OK)のイベント《いこーよ》

兵庫県の予約不要(当日参加OK)の2025131()202526()のおでかけイベント一覧(40)

https://iko-yo.net/events?end_date%5Bday%5D=6&end_date%5Bmonth%5D=2&end_date%5Byear%5D=2025&prefecture_ids%5B%5D=28&reservation_requireds%5B%5D=0

※ 検索条件を変更できます

 

●兵庫県神戸市のイベント《Walkerplus

兵庫県神戸市のイベント【今週末202521()202522()

https://www.walkerplus.com/event_list/weekend/ar0728100/kobe/

※ 検索条件を変更できます


(251Vb)【2/3】地下鉄三宮駅が2月3日(月曜)にグランドオープン

【 地下鉄三宮駅 ・ グランドオープン 】改札前店舗ニューオープン(1.ダンマルシェ、2.おにぎり家一粒、3.SWEETS BOXオープニングセレモニー(2/3)ピールオフ広告「KOBE SAGASU ACTION~きみの名前、あるかな?~」(はがして持ち帰ることができるのは、個人の名前が書かれた「アクリルキーホルダー」) 


 本サイトで紹介した「近一週間開始行事」(期間《131()26()》)のリストは、

https://sekimori2.blogspot.com/2025/01/31c.html


行事:(2/3)『地下鉄三宮駅オープニングセレモニー』、地下鉄三宮駅東口 改札外コンコース(中央区)

記事:掲載日(1/22)、地下鉄三宮駅が23日(月曜)にグランドオープンします!、https://www.city.kobe.lg.jp/a90404/788833624474.html

 

【情報発信者より】

 20238月より、リニューアル工事を進めてまいりました西神・山手線 三宮駅は、202523日にグランドオープンすることになりましたので、お知らせします。

●改札前店舗ニューオープン:下記の3店舗が同時オープンし、216日までの2週間、オープニングキャンペーンを展開します。

 1.ダンマルシェ

 2.おにぎり家一粒

 3.SWEETS BOX

●オープニングセレモニー

1) 日時 202523日(月曜)1040分開始

2) 場所  地下鉄三宮駅東口 改札外コンコース"

 

【ピールオフ広告「KOBE SAGASU ACTION~きみの名前、あるかな?~」】

 『地下鉄三宮駅』に名前入りの限定アクリルキーホルダーを持ち帰れる「ピールオフ広告」が登場

 神戸市営地下鉄三宮駅は、23日にグランドオープン!それに伴い、同日より三宮駅のコンコースにピールオフ広告が設置されます。はがして持ち帰ることができるのは、なんと個人の名前が書かれた「アクリルキーホルダー」です!

●名 称 :KOBE SAGASU ACTION~きみの名前、あるかな?~

●開始日 :2025年2月3日(月)始発より

●実施場所:地下鉄三宮駅コンコース階(東出口4付近)

●配布個数:1,080個(270種類×4個)限定

●注意事項:転売行為やオークションサイト等での出品・販売はご遠慮ください。

https://kisspress.jp/articles/54511/

https://www.city.kobe.lg.jp/a89954/987391484773.html



(251Va)【2/3~2/14】神戸の花による「街の彩ガーデン」開催

【 神戸の花 】場所は(1)地下鉄三宮駅(2/3-14)、(2)神戸市役所1号館(2/6-12)、(3)デュオこうべ(2/5-12)。使用する神戸の花は、切花(・北区淡河町産のチューリップ・西区岩岡産のカーネーション)花壇苗(・西区伊川谷町産の花壇苗)。市内で生産されている花の美しさとその産地を広く知っていただくため。 

 

本サイトで紹介した「近一週間開始行事」(期間《131()26()》)のリストは、

https://sekimori2.blogspot.com/2025/01/31c.html


行事:(2/32/14)『神戸の花による「街の彩ガーデン」』、地下鉄三宮駅、神戸市役所1号館、デュオこうべ(中央区)、主催:経済観光局農水産課

記事:神戸の花による「街の彩ガーデン」開催、https://event.city.kobe.lg.jp/event/PSe1EdWbYv7IeAA84SlC

 

【情報発信者より】

 今回の「街の彩ガーデン」では、リニューアル工事が完了した地下鉄三宮駅のグランドオープンを記念し、地下鉄三宮駅東口にて北区淡河町産の「神戸チューリップ」と西区伊川谷町産の花壇苗を使った装飾展示を行います。この季節ならではの色彩豊かなチューリップがリニューアルしたコンコースを彩ります。

 また、神戸市役所1号館1階とデュオこうべでも、神戸チューリップや伊川谷町産の花壇苗のほか、西区岩岡町・平野町産のカーネーションを使った展示を行います。

 通勤通学途中など、お近くにお越しの際には、この機会ならではの「街の彩ガーデン」をぜひお楽しみください。

 

【神戸の花による「街の彩ガーデン」】

(1)地下鉄三宮駅【グランドオープン記念】

 ○展示場所:地下鉄三宮駅東口コンコース改札前店舗横

 ○展示期間:202523日(月曜)~14日(金曜)

(2)神戸市役所1号館

 ○展示場所:神戸市役所1号館1階市民ロビー

 ○展示期間:202526日(木曜)から12日(水曜)

(3)デュオこうべ

 ○展示場所:デュオこうべ天使の羽前

 ○展示期間:202525日(水曜)から12日(水曜)

 

【使用する神戸産の花】

○切花

・北区淡河町産のチューリップ

・西区岩岡産のカーネーション

○花壇苗

・西区伊川谷町産の花壇苗

 

【参考URL

◆公式HP

https://www.city.kobe.lg.jp/a67688/981802660535.html

関連リンク

神戸花物語(神戸市花き協会)ウェブサイト

 https://kobekakikyoukai.jp/

淡河花卉部会ウェブサイト

 https://www.ogo-flower.com/

JA兵庫六甲直売所

 https://www.jarokko.or.jp/food/fmarket_store/





2025年1月30日木曜日

(251Uc)【行政発情報】「神戸すまいの安心ガイド」開設。「防災・災害時」の情報を掲載

【 神戸すまいの安心ガイド 】神戸市では震災の経験から、全国的にもめずらしい住まいのワンストップ相談窓口“すまいるネット”を設置しています。今回の防災ガイドのホームページ開設では、災害時の困りごとを解決する情報のほか、日頃から災害の備えをしておくための知識をわかりやすく記載しました。 


記事:掲載日(1/27)、ホームページ『神戸すまいの安心ガイド』が開設されたみたい。「防災・災害時」の情報を掲載、https://kobe-journal.com/archives/7774957342.html

 

【情報発信者より】

 2025117日、阪神・淡路大震災から30年の節目を迎えるにあたり、安心して住み続けるために防災ガイドのホームページ『神戸すまいの安心ガイド』が開設されました。

 神戸市では震災の経験から、全国的にもめずらしい住まいのワンストップ相談窓口“すまいるネット”が設置されています。この相談窓口には1級建築士やマンション管理士、ファイナンシャルプランナー、消費生活相談員が常駐し、日々の困りごとの相談を年間6,000件以上受け、耐震化などの補助受付も実施しています。

 今回の防災ガイドのホームページ開設では、災害時の困りごとを解決する情報のほか、日頃から災害の備えをしておくための知識をわかりやすく記載したのだそう。

 

【参考URL

神戸すまいの安心ガイドいざという時に!災害に備えよう公式サイト

https://www.smilenet.kobe-rma.or.jp/safetyguide/

神戸市HP:防災ガイドのホームページ開設! 『神戸すまいの安心ガイド』~震災から30年を機に住まいを見つめ直そう~

https://www.city.kobe.lg.jp/a01110/718709956623.html





(251Ub)【2/2】文化財防火デー訓練&イベント

【 文化財防火デー ・神戸ホートタワー  】神戸ポートタワーで放水訓練やたくさんのイベントを実施します。女子ラグビー選手たちによるミニラグビー教室、消防車両展示、防火衣着装体験、ゆれるん(地震体験車)、煙体験ハウス、水消火器消火訓練等市民参加型のイベントを計画しています。 

 

本サイトで紹介した「近一週間開始行事」(期間《131()26()》)のリストは、

https://sekimori2.blogspot.com/2025/01/31c.html


行事:(2/2)『文化財防火デー訓練&イベント』、神戸ポートタワー(中央区)、主催:神戸市水上消防署

記事:文化財防火デー訓練&イベント、https://event.city.kobe.lg.jp/event/qOKrYMDFUu79umaY61mh

 

【情報発信者より】

 KOBE FAST GYRO(女子ラグビーチーム)の神谷桃子選手を1日消防署長に迎えて、神戸ポートタワーで放水訓練やたくさんのイベントを実施します。

 女子ラグビー選手たちによるミニラグビー教室、消防車両展示、防火衣着装体験、ゆれるん(地震体験車)、煙体験ハウス、水消火器消火訓練等市民参加型のイベントを計画しています。

 神戸市消防局のマスコット、ウーカン・ピーポー・うっかりんも来るよ。

 

【日時・場所など】

開催期間 0202日(日曜日) 1000分から1200

開催場所 神戸ポートタワー



(251Ua)【2/2】長田神社「節分祭・古式追儺式」。鬼が持つ松明の灰をかぶる

【 長田神社 、 節分祭・古式追儺式 】長田神社(神戸市長田区)で「節分祭」と県の重要無形民俗文化財に指定されている「古式追儺式(こしきついなしき)」が執り行われます。時間は1230分より節分祭、古式追儺式は1330分から18時頃までの予定。 


本サイトで紹介した「近一週間開始行事」(期間《131()26()》)のリストは、

https://sekimori2.blogspot.com/2025/01/31c.html


行事:(2/2)『長田神社「節分祭・古式追儺式」 』、長田神社(長田区)

記事:掲載日(1/29)、鬼が持つ松明の灰をかぶってけがれを清める!長田神社「節分祭・古式追儺式」 、https://kisspress.jp/articles/54373/

 

【情報発信者より】

 22日、長田神社(神戸市長田区)で「節分祭」と県の重要無形民俗文化財に指定されている「古式追儺式(こしきついなしき)」が執り行われます。時間は1230分より節分祭、古式追儺式は1330分から18時頃までの予定。

 室町期より執行されている追儺式神事は、疫鬼や疫神を払う儀式。神の使いを務める七匹の鬼役が、前日より井戸水を何回もかぶり練習を重ね、厳重に精進潔斎(しょうじんけっさい)し、当日の早朝には須磨の海岸で身を清めた上で奉仕します。

 参拝者は鬼が持つ松明の灰をかぶることにより祓を受け、松明の燃え残りを家の入口に吊して除災招福を願い、無病息災・家内安全・一年の平穏を祈るのが古来よりの風習となっているそう。

 

【日時・場所など】

開催日 202522日(日)

場所 長田神社

時間

 <節分祭> 12:30

 <古式追儺式神事>13:3018:00ごろ




2025年1月29日水曜日

(251Tc)【2/1】「木と食の循環を考えるマーケット」磯上公園

【 ファーマーズマーケット ・ 木と食の循環 】2月1日(土曜)は兵庫県産木材をPRする「ひょうご森づくり・木づかいフェア」と連携し、兵庫県や神戸市の「森林」と私たちの「食」とのつながりについて考えるスペシャルマーケット「木と食の循環を考えるマーケット」を開催します。 

 

本サイトで紹介した「近一週間開始行事」(期間《131()26()》)のリストは、

https://sekimori2.blogspot.com/2025/01/31c.html


行事:(2/1)『木と食の循環を考えるマーケット』、磯上公園(中央区)、主催:一般社団法人 KOBE FARMERS MARKET、兵庫県、神戸市

記事:「木と食の循環を考えるマーケット」開催のお知らせ、https://event.city.kobe.lg.jp/event/WCbA2HNS3WmI9Pv9uYCi

 

【情報発信者より】

 「食都神戸」の一環として、「生産者と消費者を継続的につなぐ」ことをコンセプトに、毎週土曜日に開催しているファーマーズマーケット。2月1日(土曜)は兵庫県産木材をPRする「ひょうご森づくり・木づかいフェア」と連携し、兵庫県や神戸市の「森林」と私たちの「食」とのつながりについて考えるスペシャルマーケット「木と食の循環を考えるマーケット」を開催します。

 いつものマーケットに加えて、木を生かす活動をされている方々とのトークイベントや、兵庫県の木を使った商品の販売等を実施するとともに、兵庫県産木材を加工したトレーとお箸も活用します。

 また、節分の前日ということで、農家による餅つき、ぜんざいの振る舞いも行います。

 

【日時・場所など】

(1)開催日雨天決行・荒天中止 2025年2月1日(土曜)

(2)開催時間 1000分から1300分まで

(3)場所 磯上公園(神戸市役所本庁舎南側)

(4)出店内容 約33ブース(農産物12店舗、物販17店舗、飲食2店舗、木に関するPR 2ブース)

(5)イベント内容

 ①FARMERS MARKET 

 ②トークイベント(EAT LOCAL KOBEラジオ)

 ③兵庫県の木を使った商品の販売

 ④兵庫県や神戸市の木に関するPRブース

 

【参考URL】 公式HPなど

「木と食の循環を考えるマーケット」の開催、https://www.city.kobe.lg.jp/a67688/710005347475.html

神戸市内の農家や飲食店の方と毎週土曜日に朝市を開催しているEAT LOCAL KOBEの「ファーマーズマーケット」と、兵庫県産木材をPRする「ひょうご森づくり・木づかいフェア」がコラボ、https://web.pref.hyogo.lg.jp/nk14/press/20250128.html



(251Tb)【2/1】廃線跡に作られた『5インチ線路』を走る「電気鉄道乗車体験」

5インチ線路 ・ 電気鉄道乗車体験 】当日は100mの線路を往復、約4分の乗車体験ができます。20234月から生徒の課題研究で「5インチ線路を走る電気鉄道車両の製作」がスタートし、202411月に車両が完成。全長200mのうち約100mの復活に漕ぎ付けました。 

 

本サイトで紹介した「近一週間開始行事」(期間《131()26()》)のリストは、

https://sekimori2.blogspot.com/2025/01/31c.html


行事:(2/1)『『5インチ線路』を走る「電気鉄道乗車体験」』、神戸市立科学技術高等学校 グラウンド南側(中央区)

記事:神戸市立科学技術高校で、廃線跡に作られた『5インチ線路』を走る「電気鉄道乗車体験」が開催されるみたい、https://kobe-journal.com/archives/8649282287.html

 

【情報発信者より】

 JR灘駅の近くにある「神戸市立科学技術高等学校」で、『5インチ線路』を走る「電気鉄道乗車体験」が開催されます。

 20234月から生徒の課題研究で「5インチ線路を走る電気鉄道車両の製作」がスタートし、202411月に車両が完成。

 再び地域に愛される『5インチ線路』にしたいという思いのもと、実際に車両を走らせるために線路の清掃保線を行い、全長200mのうち約100mの復活に漕ぎ付けました。

 当日は100mの線路を往復、約4分の乗車体験ができます。

 

【日時・場所など】

日時 202521日(土) 雨天中止。事故防止のため、少雨でも中止になります。

 ①10:0012:00(乗車券配布は9:30から)

 ②13:3015:30(乗車券配布は13:00から) 

定員 各回60

場所 神戸市立科学技術高等学校 グラウンド南側

 

【参考URL】 公式HPなど

https://kagi-hs.kobe-c.ed.jp/



(251Ta)【2/1~2/26】【西須磨】春のスウィートハート展(須磨離宮公園)

【 離宮公園 】例年、バレンタインをイメージしたハート展をおこなっていますが、今年は阪神・淡路大震災から30年の節目の年にあたり、「家族や縁のある方々との愛」もテーマに加え、プリムラやラナンキュラス、アネモネなど早春を飾る草花による展示をおこないます。 

 

本サイトで紹介した「近一週間開始行事」(期間《131()26()》)のリストは、

https://sekimori2.blogspot.com/2025/01/31c.html


行事:(2/12/26)『須磨離宮公園 春のスウィートハート展』、須磨離宮公園(西須磨)、主催:須磨離宮公園

記事:須磨離宮公園 春のスウィートハート展、https://event.city.kobe.lg.jp/event/021wnnuETrKk4Rf3JKlf

 

【情報発信者より】

 観賞温室にて、「春のスウィートハート展」を開催します。

 例年、バレンタインをイメージしたハート展をおこなっていますが、今年は阪神・淡路大震災から30年の節目の年にあたり、「家族や縁のある方々との愛」もテーマに加え、プリムラやラナンキュラス、アネモネなど早春を飾る草花による展示をおこないます。

 1月下旬から3月上旬にかけて見頃を迎える梅とともに、冬でも暖かい観賞温室にて憩いのひとときをお過ごしください

 

【日時・場所など】

開催期間 0201日(土曜日) ~ 0226日(水曜日) 900分~1645

  休業日など特記事項 毎週木曜日は休園日

開催場所 須磨離宮公園 植物園エリア 観賞温室

料金 有料(入園料)"

 

【参考URL】 公式HPなど

https://www.kobe-park.or.jp/rikyu/event/event-22701/





2025年1月28日火曜日

(251Sd)【要申込行事のリスト】 ~ 本日(1月28日)紹介分

【 要申込行事 】「要申込行事」は、原則、火曜日と土曜日に紹介しています。「要申込」の種類としては、「抽選」「先着」「予約」「チケット」「前売り券」「事前申込制」「選考・審査」などがあります。「先着」等について、満席チェックはしていません。 


「要申込行事」は、原則、火曜日と土曜日に紹介しています。

本日紹介した、3件の行事リストは、以下の通りです。

 (251Sa)3/13/27】普段は非公開の建物や工場の『特別見学プログラム』       https://sekimori2.blogspot.com/2025/01/28a.html

(251Sb)3/15】外国人墓地の特性に着目したセミナーを開催       https://sekimori2.blogspot.com/2025/01/28b.html

(251Sc)3/25】【子育て】神戸電鉄 鈴蘭台車両工場見学会       https://sekimori2.blogspot.com/2025/01/28c.html

 

 なお、前回の「要申込行事リスト紹介」のURLは、

申込行事のリスト】 ~ 本日(1月25日)紹介分       https://sekimori2.blogspot.com/2025/01/25d.html

 

※ 「先着」等について、満席チェックはしていませんので、申し込みをされた時点で、既に定員オーバー(売り切れ)になっていることもあろうかと思います。ご理解ください(投稿の時点で満席を確認したイベントは紹介していません)。

 


(251Sc)【3/25】【子育て】神戸電鉄 鈴蘭台車両工場見学会

#申込情報 (抽選)(2/28)【 車両工場 ・ 見学 】 普段は入ることができない車両工場の見学や、車内からの洗車体験などが楽しめるイベント。1グループは小学生と保護者を含む4人まで応募することができます。鉄道好きのお子さんが喜びそうなイベントです。春休み中のお子さんのお出かけ先にどうでしょうか。 

 本日紹介した要申込行事のリストは、以下に示しています。

 (251Sd)【要申込行事のリスト】 ~ 本日(1月28日)紹介分       https://sekimori2.blogspot.com/2025/01/28d.html


行事:(3/25)『神戸電鉄「鈴蘭台車両工場」の小学生向け『見学会』』、神戸電鉄 鈴蘭台車両工場(北区)

  申込情報 (抽選)(2/28)、対象:神戸電鉄に乗って鈴蘭台駅まで行ける人。1グループは小学生と保護者を含む4名まで

記事:掲載日(1/25)、神戸電鉄「鈴蘭台車両工場」の小学生向け『見学会』が開催されるみたい。参加無料、https://kobe-journal.com/archives/9285896722.html

 

【情報発信者より】

 普段は入ることができない車両工場の見学や、車内からの洗車体験などが楽しめるイベント。

 1グループは小学生と保護者を含む4人まで応募することができます。

 228日(金)までホームページから申し込みを受け付け、定員50名を超えた場合には抽選となるのだそう。

 

【日時・場所など】

日時 2025325日(火)9:3012:00

場所 神戸電鉄 鈴蘭台車両工場

内容 車両工場見学、洗車体験など

 

 

【対象・申込など】

対象 神戸電鉄に乗って鈴蘭台駅まで行ける人。1グループは小学生と保護者を含む4名まで

定員 50

参加費 無料

申込期間 2025228日(金)17:00まで

 

【参考URL】 公式HPなど

https://www.shintetsu.co.jp/



(251Sb)【3/15】外国人墓地の特性に着目したセミナーを開催

#申込情報 (先着)(1/103/14)【 外国人墓地 】神戸の近代化文化遺産としての外国人墓地の特性に着目したセミナー。今回は「再度山に刻まれた記憶」というテーマで徳島の坂東俘虜収容所と神戸の外国人墓地の関係について深掘りします。外国人墓地の一般公開は、4月から11月の毎月、第4日曜日。 

 

本日紹介した要申込行事のリストは、以下に示しています。

 (251Sd)【要申込行事のリスト】 ~ 本日(1月28日)紹介分       https://sekimori2.blogspot.com/2025/01/28d.html


行事:(3/15)『外国人墓地セミナー』、神戸市立外国人墓地礼拝堂(北区)

  申込情報 (先着)(1/103/14)

記事:掲載日(1/22)、神戸市立外国人墓地の公開、https://www.city.kobe.lg.jp/a17526/kanko/event/graveyard.html

 

 

【情報発信者より】

 令和6年度から神戸の近代化文化遺産としての外国人墓地の特性に着目したセミナーを開催しています。

 今回は「再度山に刻まれた記憶」というテーマで徳島の坂東俘虜収容所と神戸の外国人墓地の関係について深掘りします。

 

【日時・場所など】

とき:2025(令和7)年315日(土曜)1400分~1530

会場:神戸市立外国人墓地礼拝堂

講師:鳴門市ドイツ館学芸員長谷川純子さん

 

 

【対象・申込など】

定員:40名(要申込先着順)

※申込期限は前日1700分までですが、定員になり次第、受付を中止します。

※一組4名様まで

 

【外国人墓地の一般公開】

4月から11月の毎月、第4日曜日。

定員を超える応募者数の場合は抽選となります。

 

【関連リンク】

国名勝「再度公園・再度山永久植生保存地・神戸外国人墓地」

https://www.city.kobe.lg.jp/a17526/kanko/leisure/mountain/futatabi.html

神戸を知る 外国人墓地

https://www.city.kobe.lg.jp/a09222/kosodate/lifelong/toshokan/furusato/kobe_shiru/gaikokujin_bochi.html



(251Sa)【3/1~3/27】普段は非公開の建物や工場の『特別見学プログラム』

#申込情報 (要申込)【 神戸のとびら 】普段入れない・一般公開されていない場所を実際に見学できる貴重な機会。●(3/4)建築史家・倉方 俊輔先生と巡る「神戸北野の異人館」、●(3/27)神戸国際コンテナターミナルの巨大ガントリークレーン&上組の日本最大級青果センター、●(3/1)神戸の老舗ロースター炭火焙煎「萩原珈琲」 

 

本日紹介した要申込行事のリストは、以下に示しています。

 (251Sd)【要申込行事のリスト】 ~ 本日(1月28日)紹介分       https://sekimori2.blogspot.com/2025/01/28d.html


行事:(3/13/27)『普段は非公開の建物や工場を見学する「特別見学プログラム」』、3か所(複数区)

  申込情報 (要申込)

記事:掲載日(1/27)、普段は非公開の建物の『特別見学プログラム』が販売中。北野「シュウエケ邸」や「神戸国際コンテナターミナル」など、https://kobe-journal.com/archives/2354363354.html

 

【情報発信者より】

 神戸観光局が手がける、神戸ならではの体験ができる観光プラットフォーム『神戸のとびら』の新たな体験プログラムとして、普段は非公開の建物や工場を見学する「特別見学プログラム」が販売されています。

 どれも神戸ならではの体験ができる内容ですね。普段入れない・一般公開されていない場所を実際に見学できる貴重な機会なので、興味がある人は参加してみてはいかがでしょうか。

 

【日時・場所など】

建築史家・倉方 俊輔先生と巡る「神戸北野の異人館」

 【実施日】202534日(火) 【定員】20名 【参加費】7,900

●親子で未来のお仕事見学!神戸港の物流現場をのぞいてみよう!

 ~神戸国際コンテナターミナルの巨大ガントリークレーン&上組の日本最大級青果センター~

 【実施日】2025327日(木) 【定員】18名 【参加費】大人(16歳以上)2,800円/子ども(815歳)2,000

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 【実施日】202531日(土) 【定員】15名 【参加費】4,400

 

【申込など】

申込情報 (要申込)

 

【参考URL】 公式HPなど

https://kobe-door.feel-kobe.jp/?lng=ja-JP



2025年1月27日月曜日

(251Rb)【自治会】「わが地区で自治会の加入率は50%を切ってしまった

【 加入率 ・ 災害 】地域によって多少違いはあるが、自治会に加入しないと、ごみ収集場所や回覧版による地域情報、町広報配布などで不便が生じるとされるが、大きいのは災害時対策ではないだろうか。ほとんど昭和のままの自治会では時代に合わない点も出てきているのでは。 

「自治会」は、原則、月曜日に紹介しています。本日も2件紹介します。

ラベル「自治会」から過去の投稿を参照できます

記事:「わが地区で自治会の加入率は50%を切https://www.nara-np.co.jp/opinion/20250123212724.html

 

【情報発信者より】

 「わが地区で自治会の加入率は50%を切ってしまった。災害が起こった時にはどうなるのか」。筆者の住む町のタウンミーティングで高齢男性が訴えた。

 男性の地区は、半世紀前に開発された住宅地。自治会活動は70代、80代が主流という。「自治会に入ったら何か得があるのかと言われる。カードのポイントじゃないんだ」と男性は憤る。

 自治会加入率は全国平均202071.7%で年々低下傾向にある。加入しない理由として会費など経済的な負担のほか、「役員をしたりイベント参加したりする時間がない」が多い。

 地域によって多少違いはあるが、自治会に加入しないと、ごみ収集場所や回覧版による地域情報、町広報配布などで不便が生じるとされるが、大きいのは災害時対策ではないだろうか。



(251Ra)【自治会】30年前に作られた"仮の街" 自治会を立ち上げて

【 仮設住宅 ・ 環境改善 】30年前の1月17日に発生した阪神・淡路大震災。災害によって家を失った人たちが住む仮設住宅。自身も被災しながら、仮設住宅で暮らす住民の生活のために自治会を立ち上げ、行政に要望を伝えるなど奔走した男性がいます。 

「自治会」は、原則、月曜日に紹介しています。本日も2件紹介します。

ラベル「自治会」から過去の投稿を参照できます

記事:『天井からムカデ』『道は穴ぼこ』30年前に作られた"仮の街" 自治会を立ち上げて仮設住宅の環境改善に向け奔走...95歳を迎えた被災者「命を大事にしてほしい」【阪神・淡路大震災】、https://www.mbs.jp/news/feature/kansai/article/2025/01/104778.shtml

※動画があります。

 

【情報発信者より】

 災害によって家を失った人たちが住む仮設住宅。30年前の1月17日に発生した阪神・淡路大震災では、ピーク時に約5万戸あったということです。自身も被災しながら、仮設住宅で暮らす住民の生活のために自治会を立ち上げ、行政に要望を伝えるなど奔走した男性がいます。現在95歳の男性に、当時について話を聞きました。

【目次】

●自宅が全壊した男性「仮設住宅に長い期間はいたくなかったのが本音」

●住環境は劣悪…約1500人が暮らす“仮の街”

●“ともに暮らす住民のために…”自治会が行政に要望を伝え改善されていく住環境

●アルコールに依存する仮設住宅の住民も

●人が人として生きていくために『住民同士のつながりや快適な生活環境が大切』