【 神戸須磨シーワールド 】「エデュケーション(学び)」と「エンターテインメント(遊び)」を融合した「エデュテイメント」を提供する水族館。 館内は大きく分けて3つに分けられており、それぞれのエリアの魅力を紹介します♪
記事:【徹底解剖!】6月1日開業『神戸須磨シーワールド』の楽しみ方 vol.3 アクアライブ、https://www.kisspress.jp/articles/49528/
【情報発信者より】
いよいよ6月1日にオープン!“初めて”だらけの水族館に生まれ変わった『神戸須磨シーワールド』。館内は大きく分けて3つに分けられており、それぞれのエリアで体験して感じた魅力を紹介します♪
● テーマは”水の一生”「アクアライブ」
35年に渡って多くの人に愛された「神戸市立須磨水族館」。このたび「神戸須磨シーワールド」として開業するのに伴い、多くの人から寄せられたのは「スマスイにいた生物たちはどうなったの?」という質問だったのだとか。スマスイにいた生物たちのほとんどは、こちらの「アクアライブ」で見ることができます。
● 無料で楽しめる♪「スマコレクション」
● 西日本で唯一!シャチのパフォーマンスや教育施設もある「オルカスタディアム」
「海の王者」と言われるようなシャープさよりは、黒くて大きな体から出る「キューキュー」という高い鳴き声やトレーナーと顔を合わせるような様子がかわいらしい。
イルカのパフォーマンスは見たことがあるものの、シャチは初めて。どんな動きを見せてくれるのか想像がつきませんでしたが…。
● ブッフェレストラン:ブルーオーシャン
オルカスタディアム
● シャチに関する教育ゾーンやミュージアムショップも
● イルカとのふれ合いやパフォーマンスを楽しめる「ドルフィンスタディアム」
すいすい泳いだり高く跳ねたり…。およそ20分間で「イルカってやっぱりかわいいな」と感じられるパフォーマンスでした。平日は1日3回、土日は1日5回開催されます(時間はHPで要確認)。
● ドルフィンビーチ
イルカたちがパフォーマンスを行っているプールは計4つあり、中でもブリーディングプールはビーチが備えられています。こちらではイルカの生態を解説するプログラム「ドルフィンコミュニケーション」が実施されます。
● ドルフィンホール
● フードコートや売店も
オープン日 2024年6月1日(土)
場所 神戸須磨シーワールド (神戸市須磨区若宮町1丁目3-5)
営業時間 日によって異なる詳細はこちら
料金 時期によって異なる 詳細はこちら
入館について 当面の間、事前予約制 受付はこちら
<参考URL> 神戸須磨シーワールド 公式サイト
https://www.kobesuma-seaworld.jp/