【 ワーク・ライフ・バランス 、 兵庫県 】特別講演テーマ:「やりがいと生産性を高める未来の働き方」。消極的利己主義や誤った全体主義など、これまでの日本式の働き方が生産性の面でも、WLBの面でも壁に突き当たっている。
(11/17)『ワーク・ライフ・バランスフェスタ』、兵庫県公館大会議室(中央区)
申込(先着)(~11/7)
令和5年度ワーク・ライフ・バランスフェスタの開催、掲載日(9/28)、https://web.pref.hyogo.lg.jp/press/20230928_14015.html
【情報発信者より】
兵庫県では、11月を『ワーク・ライフ・バランス推進月間』としています。これに合わせて表彰式と講演会を開催します。
● 特別講演
日本人の仕事に対するエンゲージメント(活力、熱意、没頭)は世界最低レベルにある。「何もしない方が得」という消極的利己主義や誤った全体主義など、これまでの日本式の働き方が生産性の面でも、WLBの面でも壁に突き当たっている。
働きがいや生産性がどのように向上するのか、チャレンジできる職場、組織づくりをいかにして行えばいいかその考え方や取り組み方について考えます。
テーマ:「やりがいと生産性を高める未来の働き方」
講師:太田 肇氏(同志社大学政策学部教授)
【日時・場所など】
1 日時 令和5年11月17日(金曜日) 13時00分~15時30分
2 場所 兵庫県公館大会議室
3 主催 兵庫県、連合兵庫、兵庫県経営者協会、兵庫労働局、(公財)兵庫県勤労福祉協会ひょうご仕事と生活センター
4 内容 (1)表彰式等 (2)特別講演
5 定員 300人(先着)
6 申込方法 応募フォームからお申込みください。
<参考URL>
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