【 神戸市庁舎周辺 ・ 意見募集 】「行政・防災拠点」「市民の憩い」「市民活動・協働」「にぎわい・国際交流」といった4つの機能を持ったエリア。その実現に向けて力をいれていくべき取り組み等について、市民の皆様のご意見を募集します。
行事: (5/31~6/29)『神戸市庁舎周辺整備のあり方(案)に関する意見を募集』
● 記事1: 掲載日(5/30)、神戸市庁舎周辺整備のあり方(案)に関する意見を募集します、https://www.city.kobe.lg.jp/a55197/088371469963.html
● 記事2:「市役所」周辺は、海外みたいな「シティ・ホール」を
目指すそう。新庁舎に「屋上庭園」など癒しの空間、https://kobe-journal.com/archives/2748925359.html
● 記事1: 掲載日(5/30)、神戸市庁舎周辺整備のあり方(案)に関する意見を募集します
市庁舎周辺エリアでは、東遊園地等の再整備を契機として、多くの市民の方々が訪れるようになりました。神戸市庁舎周辺がこれまで以上に市民に親しまれ、開かれて、活発な交流が生まれていくようなエリアとなることを目指し、その実現に向けて力をいれていくべき取り組み等について、市民の皆様のご意見を募集します。
【意見募集期間】2024年5月31日(金曜)~2024年6月29日(土曜)※郵送の場合は消印有効
【意見募集ページ】
https://www.city.kobe.lg.jp/a55197/kobecity_ikenboshuu.html
【閲覧資料】
神戸市庁舎周辺整備のあり方(案)【概要版】(PDF:2,976KB)
神戸市庁舎周辺整備のあり方(案)【本 編】(PDF:5,894KB)
● 記事2:「市役所」周辺は、海外みたいな「シティ・ホール」を
目指すそう。新庁舎に「屋上庭園」など癒しの空間
神戸市役所周辺の「整備のあり方(案)」への意見募集が行われてます。その中で示されたのは、「神戸版シティ・ホール」というイメージ。「市民」を惹きつけるというエリアはどんな風に考えられているのか見てみます。
そもそも「シティ・ホール」とは、広場を中心に、庁舎や議会棟、公会堂、市場などが一緒になった都市の運営を行う場所のこと。
中世ヨーロッパなどからある形で、国内でも東京や新潟などが「シティ・ホール」というコンセプトで街づくりが行われているそうです。
「神戸版シティ・ホール」を目指すのは、神戸市役所の1号館を中心に、東遊園地、去年できた「中央区役所」、新たに作られる「2号館」を含むエリアです。
「行政・防災拠点」「市民の憩い」「市民活動・協働」「にぎわい・国際交流」といった4つの機能を持ったエリアにしたい考え。
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