【 シンコ漁 ・ 初日 】「明石観光協会の情報によると朝一番の魚の棚商店街では 1kgあたり4,300円~5,000円ほどのようです。昨年が4,000円前後のスタートだったことを考えると高めですね!」。5日(日曜日)は、新子漁は休漁です。
【情報発信者より】
瀬戸内に春を告げるイカナゴのシンコ(稚魚)漁が4日、大阪湾と播磨灘で解禁された。兵庫県水産技術センター(兵庫県明石市)から7年連続の不漁予報が出る中、初日は垂水、明石などは不漁の傾向が続く一方、妻鹿漁港(姫路市)は一定の水揚げ量となった。各漁港ではかつての数倍の高値で取引された。
垂水漁港(神戸市垂水区) → 1籠(25キロ)4万~9万円台と約10年前に比べて数倍の値が続いた。
播磨灘に面する明石市の林崎漁港 → 初荷は1籠8万8千円の値が付いた。
★ いかなご解禁2日目(3月5日)
日曜日は資源保護のためイカナゴ新子漁は
休漁 です
<参考URL>
【2023】いかなご解禁初日の魚の棚商店街の様子!価格は1kg3500円~5000円くらい?
「明石観光協会の情報によると朝一番の魚の棚商店街では 1kgあたり4,300円~5,000円ほどのようです。昨年が4,000円前後のスタートだったことを考えると高めですね!」
https://akashi-journal.com/city/ikanago2023-1stday/
明石じゃなる
春の風物詩とも言われる
いかなご!このページでは2023年(令和5年)のいかなご漁の解禁日・終漁日や値段の相場などに関する情報をまとめています!
https://akashi-journal.com/news/ikanago/
<情報源>
【情報源タイトル】 春告げるシンコ漁解禁、とれたてを早速港へ 1籠4~9万円台、今年も高級品か 大阪湾や播磨灘
【情報出所URL】 https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202303/0016105768.shtml
【情報発信元】 神戸新聞NEXT 2023/3/4 11:50
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上記URLから動画視聴可能
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