【 三宮 ・ 203X年 】現在、2030年代に向けて三宮エリアで再整備を進めています。バーチャルプロダクションと呼ばれる最先端の映像制作の技術で、現時点では存在しない未来の三宮で、たくさんの人たちが過ごす姿を描いた高品質の映像を制作。
記事:203X年の神戸・三宮の姿を描いたショートムービー~米国ハリウッドで使われる最新技術で実写レベルの映像を制作~、https://www.city.kobe.lg.jp/a57337/260228618354.html
【情報発信者より】
米国ハリウッドでも使われる最新の映像制作の手法を使って、近未来の神戸・三宮の街とそこで過ごす人たちを描いたショートムービーを制作しました。
現在、2030年代に向けて三宮エリアで再整備を進めています。ところが、ビルの完成予想図や言葉での説明だけでは、どのように変わるのか、イメージが湧きにくいものです。そこで、バーチャルプロダクションと呼ばれる最先端の映像制作の技術で、現時点では存在しない未来の三宮で、たくさんの人たちが過ごす姿を描いた高品質(4K/HDR)の映像を制作しました。
【ストーリー】
ギターケースを背負った主人公のミチ。雨の降りやまない神戸・三宮を歩いていると、突然吹いた風に誘われ、未来の地へ。そこで彼女が見たのは、今よりずっと多彩な人たちと場所。そして人のやさしさがクロス(交差)する2030年代の三宮だったのです。
<参考URL>
動画のURL(4月17日(水曜)14時30分公開)
https://www.youtube.com/watch?v=_ofIrwaYQCc
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