【 日本赤十字社 】●ごあいさつ、●お寄せいただいた活動資金の使い道、●令和6年度活動資金の使い道、●税制上の優遇措置(寄付金控除等)、●日本赤十字社や国の表彰制度(神戸市赤十字社チラシを掲示板に貼ります。資料提供:関守町2丁目自治会)
ごあいさつ
日ごろから、赤十字の活動資金にご協力いただき厚くお礼申しあげます。
日本赤十字社では、皆さまのご協力を支えに、災害救護や国際救援など広範多岐に渡って活動を展開し、人道の実現に向けて日々努めております。
令和5年度は日本も含め世界的に、地震や高温・多雨による火災・水害の発生、紛争や人道危機等でたくさんの方々が被災される等、多くの方の命や生活が脅かされる年となりました。
令和6年1月1日に発生しました「令和6年能登半島地震」においては、兵庫県支部からも1月10日より医療救護班を被災地へ派遣し、被災された方々の診療や健康管理にあたりました。
赤十字が取組んでいる様々な活動は、税金等の公的資金に拠らず、日本赤十字社の理念にご贅同:書:
いただいた皆さまからお寄せいただく活動資金(寄付金)によって支えられています。
これからも人々が健康で安心。安全に暮らしていただくための赤十字の諸活動をさらに展開していくため、赤十字の活動の意義や公益性等についてご理解いただき、本年も活動資金へのご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申しあげます。
日本赤十字社 兵庫県支部
支部長 齋藤元彦
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