2022年10月29日土曜日

(22ATb) 『須磨のりの河昌』。JR「須磨海浜公園駅」から徒歩約2分

 【 須磨のり ・ 河昌 】「味付きの海苔を好まれる方が多いようですが、当社の『焼きのり』はそのまま食べてもご飯に巻いても美味しく食べられます」。兵庫県は、日本有数の海苔生産地です。須磨のり愛にあふれるPVも必見です。   

 兵庫県は、九州の有明海と並んで日本有数の海苔生産地であることをご存じですか?中でも須磨で採れる「須磨のり」は、水深の深い場所で育てられるため栄養豊富で肉厚、見た目も美しいことで有名です。そんな「須磨のり」を販売して50年の『須磨のりの河昌』

 店舗はJR「須磨海浜公園駅」から北西に徒歩約2分のところにあります。

 

 海苔の豊かな風味と旨味が広がり、まるで味付きの海苔を食べているよう。もちろん味は付いておらず、須磨のりの凝縮された旨味がそう感じさせているのです。「味付きの海苔を好まれる方が多いようですが、当社の『焼きのり』はそのまま食べてもご飯に巻いても美味しく食べられます」とのこと。「須磨のり」を初めて食べるなら、まずはぜひ「焼きのり」を試していただきたいです。「焼きのり」の概念が変わるかも?!

 同店の「須磨のり」は、日常的に食べることはもちろん、贈り物として利用する人も多いのだとか。慶事、弔事、お返しなど様々なシーンで使えるので、贈り物に悩まれている方、候補に入れてみてはいかがでしょうか?しきたりや熨斗の書き方などについても、相談するとアドバイスいただけますよ。

 プロモーションビデオ(公式サイト参照)はぜひ一度ご覧いただきたい。女将さんの歌う「今日もノリノリ須磨のり〜♪」のメロディーが頭から離れず、リピートしてしまう率高し。

 

<参考URL

須磨のりの河昌 公式サイト

https://www.sumanori.com/

須磨のりの河昌 Instagram

https://www.instagram.com/sumanori/

 

<情報源>

【情報源タイトル】 新米の季節にいかが?須磨のり愛にあふれるPVも必見

   『須磨のりの河昌』に行ってきました 神戸市須磨区

【情報出所URL】 https://kisspress.jp/articles/37313/

【情報発信元】 Kiss PRESS  掲載日:2022/10/23





0 件のコメント:

コメントを投稿