【 日銀 ・ 見学 】日銀神戸支店(神戸市中央区)は夏休み親子見学会を開く。新紙幣では肖像が立体的に見えて回転する世界初の「3Dホログラム」など最新の偽造防止技術が使われている。支店の見学、1億円の重さ体験などもある。
【情報発信者より】
日銀神戸支店(神戸市中央区)は7月27、28日、小学4~6年の児童と保護者を対象に、夏休み親子見学会を開く。2024年4~9月の間に流通が始まる新紙幣を間近で見ることもできる。
新紙幣の表面には1万円に渋沢栄一、5千円に津田梅子、千円には北里柴三郎が描かれる。肖像が立体的に見えて回転する世界初の「3Dホログラム」など最新の偽造防止技術が使われている。支店の見学、1億円の重さ体験などもある。
【対象】 小学4~6年の児童と保護者
保護者1人につき子どもは2人まで。
【参加費】 無料
【受付】 先着20組
【タイトル】 新紙幣など学ぶ親子見学会
【サブタイトル】 「3Dホログラム」など最新偽造防止技術紹介
【開催日時】 7月27、28日。両日とも午前10時~11時半
【開催地】 日銀神戸支店(神戸市中央区)
<参考URL>
https://www3.boj.or.jp/kobe/assets/data/kengaku/event/natuoyako2023.pdf
<情報源>
【情報源タイトル】 新紙幣など学ぶ親子見学会 日銀神戸支店が7月27、28日に開催 「3Dホログラム」など最新偽造防止技術紹介
【情報出所URL】 https://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/202306/0016469049.shtml
【情報発信元】 経済+ 2023.06.13
0 件のコメント:
コメントを投稿