【 ネイバーフッド 】アメリカには、自治会的なものに、「コミュニティ」だけでなく「ネイバーフット」という言葉を使います。「ネイバーフット」は「そこに住んでいる人がお互いに顔が分かる程度の付き合い」で、「ご近所さん」に相当するもののようです。
記事:マンションの「自治会」って何をするところ?入らなきゃダメなの?、https://www.mag2.com/p/news/587915
【情報発信者より】
マンションに入居した際に「自治会に入ってください」と言われることってありますよね。しかし、自治会ってそもそも何をしているのかよくわからない…という人も多いのではないでしょうか。今回のメルマガ『まんしょんオタクのマンションこぼれ話』では、一級建築士及びマンション管理士の廣田信子さんが、マンションの自治会について詳しく伝えるとともに、活気のある自治体の例を紹介しています。
●素朴な疑問。マンションの自治会って何のためにあるの?
ある地方公共団体の説明では、「自治会は一定の区域内に住んでいる人々によって構成される任意団体です。民主的・自主的に組織された独立団体であって、行政の下部組織や末端組織ではありません。」
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何だか、読んだだけで頭がくらくらしてしまいます。
これじゃ、民主的、自主的な組織とはいえないですよね。
●アメリカの自治会との違い
アメリカには、自治会的なものに、「コミュニティ」だけでなく「ネイバーフット」という言葉を使います。
「ネイバーフット」は「そこに住んでいる人がお互いに顔が分かる程度の付き合い」で、「ご近所さん」に相当するもののようです。
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柔軟にやればできるんですよね。
<参考URL> 著者: 廣田信子『まんしょんオタクのマンションこぼれ話』の記事一覧
https://www.mag2.com/p/news/mag_author/0001641012
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