【 自治会関連 】自治会関連の記事を紹介します。記事(記事配信日):記事タイトル、記事URL / 備考 / ≪ FK = Free Keywords ≫。 毎週、金曜日に発行予定です。
ラベル「自治会」は、https://sekimori2.blogspot.com/search/label/%E8%87%AA%E6%B2%BB%E4%BC%9A
◆ 記事(記事配信日): 記事タイトル、記事URL、備考
========================================
◆ 記事(07月21日): 自治会からなぜ、入学祝いの案内状が? 名簿流出を心配した家族が提供元を調べたら<ニュースあなた発>、https://www.tokyo-np.co.jp/article/341395
区教委によると、小学校の新入学児の名簿は1990年度以降、希望のあった自治会に毎年提供。対象者名と住所、性別の3項目の名簿を自治会用に作成している。
≪ 名簿流出、区教委、情報管理 ≫
◆ 記事(07月25日): 自治会入らないとゴミ捨てられない?、https://www.nhk.or.jp/nagano/lreport/article/003/11/
ここに引っ越してきたのは子どもが生まれる時期で、その後も子育てに忙しく、自治会の役員を務められないと考え自治会に加入しませんでした。すると何年もたった2023年の夏、自治会の役員から突然「ゴミの集積所は、自治会に加入しないと利用できない」と言われました。
≪ ごみ捨て、加入 ≫
◆ 記事(07月31日): 担い手不足の「自治会」、市職員がボランティアで手伝う 地域の祭り・運動会…活動が困難な場合は市職員を自治会に派遣、https://newsdig.tbs.co.jp/articles/bss/1328361?display=1
米子市が新設した「地域活動サポーター制度」とは、自治会の担い手不足などで地域活動が困難な場合、市の職員がボランティアで参加するというものです。
≪ 担い手不足、市職員、ボランティア、米子市、地域活動サポーター制度、担い手不足 ≫
◆ 記事(07月31日): 町内会と若者をつなぐマッチングシステム「マチトモLABO」、https://www.city.sapporo.jp/shimin/jichi/matching.html
札幌市では、18~34歳の若者が町内会活動に参加するきっかけや接点をつくるため、町内会と若者をつなぐマッチングシステム「マチトモLABO」を実施しています。地域活動に参加してみたい、どういうことをしてくれているのか気になるという若者(18~34歳)の参加をお待ちしております!
≪ 若者、マッチング、札幌市、町内会活動、地域活動 ≫
◆ 記事(08月01日): 市内老人クラブ 止まらぬ会員減少 町内会等に未設置、約半数、https://www.townnews.co.jp/0117/2024/08/01/744479.html
近年、大きな課題となっているのが会員減少だ。コロナ禍以降の減少幅が大きく、特に2021年は63クラブが解散・休止し、6千人以上減った。直近5年間で会員数は2万5462人減少し、8万2511人(約24%減)に、クラブ数は238減少して1357(約15%減)になった。
≪ 老人クラブ、会員減少 ≫
◆ 記事(07月31日): 「自治会とか古~~い」「私は入りません」散々バカにしていたのに「すぐ入ります♡」その理由にあ然!、https://news.livedoor.com/article/detail/26899264/
イケメン自治会長に、コロッと態度を変えたZさん。驚いたことに、Zさんは翌年自ら役員に立候補したそうで……。Oさんとしては複雑かもしれませんが、進んで役員になってくれたのは良かったですね。
≪ 加入、役員、漫画≫
0 件のコメント:
コメントを投稿