#申込情報 (先着)(~8/26)【 能登半島地震から、次の30年を考える 】●能登半島地震後の対応と取組~大学、地域、企業の視点から、●全国初・帰宅困難者支援システム、●阪神・淡路大震災からの災害時対応と帰宅困難者支援、●生活者とともに行う復興支援と防災、●5大学の報告
行事:(8/28)(14時00分~17時00分 ※開場・受付13時30分~)『つながりから広がる、地域防災の未来セミナー 第一回 能登半島地震から、次の30年を考える』、対面:KOBE Co CREATION CENTER(中央区)・オンライン:Zoom(遠隔)、主催:一般社団法人大学都市神戸産官学プラットフォーム
申込情報 (先着)(~8/26)(事前申込制、先着順 【定員:会場30名/オンライン100名】)、対象:企業、大学、自治体行政関係者、一般市民
記事:掲載日(7/30)、つながりから広がる、地域防災の未来セミナー 第一回 能登半島地震から、次の30年を考える 開催、https://www.city.kobe.lg.jp/a95287/108228106611pf_bousai.html
【情報発信者より】
(一社)大学都市神戸産官学プラットフォームは、本年度の採択プロジェクト「企業、行政、大学、住民が共につくる地域防災」において、防災に関係する主体、各種制度、地域社会・経済、ICT技術等における「つながり」をキーワードにした次の30年に必要な取組みと地域防災の未来を考えるセミナーを開講します。セミナー全体を通して最新の取組みと地域の現状を理解するとともに、次の30年に向けて意見を交わし、地震、水害等多様な災害に対応する、神戸、全国の地域防災力の向上について考えます。
本日は、6 つの行事を紹介しています。リストは、https://sekimori2.blogspot.com/2024/08/04a.html
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