【 カッサアルモニカ ・ ルミナリエ代替 】神戸ルミナリエの開催趣旨である阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂と大震災の記憶を永く後世に語り継いでいくとともに、次回開催への願いを込める。展示とともに、コンサートなども。
【情報発信者より】
趣旨: 神戸ルミナリエの開催趣旨である阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂と大震災の記憶を永く後世に語り継いでいくとともに、次回開催への願いを込める。
【事業名】 神戸ルミナリエpresents「カッサアルモニカ/音楽の宝箱」
【サブタイトル】 神戸ルミナリエ中止に伴う代替事業
【期間】 令和4年12月9日(金曜)~12月18日(日曜) 10日間
【会場】
<カッサアルモニカ設置場所> 東遊園地
<ロソーネ設置場所> 東遊園地、三井住友銀行神戸本部ビル前広場、神戸朝日ビル、南京町
【実施内容】
例年神戸ルミナリエのメイン作品の1つとして華やかに会場を彩る「カッサアルモニカ」。
イタリア語で“音楽の家”を意味する同作品を東遊園地に展示するとともに、作品内をコンサートステージとすることで癒しの楽曲とルミナリエ作品の「希望の光」をお届けします。
また、ルミナリエ作品「ロソーネ」を分散展示するほか、同作品を設置する会場でも音楽を流し会場の雰囲気づくりを行います。
事業内容はコチラ→神戸ルミナリエ公式HP
<参考URL> KOBE Journal での紹介
https://kobe-journal.com/archives/9045709512.html
<情報源>
【情報源タイトル】 神戸ルミナリエ中止に伴う代替事業について
【情報出所URL】
https://www.city.kobe.lg.jp/a64051/kanko/kisyasiryo/202210/948076171064.html
【情報発信元】 神戸市HP 記者資料提供(2022年10月31日)
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