2022年12月19日月曜日

(22CJa)「ウォーターフロントビジョン」。将来構想の実現に向けて

 【 ウォーターフロントビジョン ・ 公表】“多くの人が集う”、“地域資源を最大限にいかす”、“新しい都市機能を導入する”、“環境創造の場づくりを推進する”(以上グランドデザイン)に“国内外からの来訪者も魅了する”視点を追加。


【情報発信者より】

 2011年(平成23年)に策定した「港都 神戸」グランドデザインに掲げる将来構想の実現に向け、取り巻く社会経済情勢の変化をふまえつつ、ウォーターフロントエリアを対象として、今後概ね10年間(2030年代前半)で取り組むべき施策の方向性を示す「神戸ウォーターフロントビジョン」を作成しました。

(別紙)神戸ウォーターフロントビジョン(PDF:8,040KB

 

《 エリア・コンセプト 》

 新港突堤西地区 水辺空間『 リゾート気分をあじわえる空間へ 』

 新港突堤西地区 都市空間『 賑わい×非日常×高揚感を感じられる空間へ 』

 中突堤周辺地区『 みなとまち神戸を感じる開放的な空間へ 』

 京橋地区 『 様々な交通モードが繋がる空間へ 』

 夜間景観 『 神戸の夜を楽しみ、夜景を愛でる空間へ 』

 

<参考URL> その他の紹介記事

https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1461409.html

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202212/0015867036.shtml

 

<情報源>

【情報源タイトル】 「神戸ウォーターフロントビジョン」の公表について

【情報出所URL】 https://www.city.kobe.lg.jp/a02564/529450337480.html

【情報発信元】 神戸市HP  記者資料提供(2022121日)



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