【 センニチコウ 】ピンクや濃い紅色の「センニチコウ」が、神戸布引ハーブ園で見頃を迎えている。ヒユ科の一年草で、ドライフラワーにしても色あせないことから「千日紅」と名付けられた。色鮮やかな花に見えるのは葉が集まった苞で、大きさは大人の親指ぐらい。
記事:センニチコウ、秋風に揺れて 神戸布引ハーブ園で2500株が見頃 ハンモックで「リラックス」、https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202310/0016906505.shtml
【情報発信者より】
ピンクや濃い紅色の「センニチコウ」が、神戸市中央区の神戸布引ハーブ園で見頃を迎えている。球形の小さな花に見える「苞」が、海を望む丘の上で秋風に揺れている。
ヒユ科の一年草で、ドライフラワーにしても色あせないことから「千日紅」と名付けられた。色鮮やかな花に見えるのは葉が集まった苞で、大きさは大人の親指ぐらい。同園では約2500株が敷地約200平方メートルに広がっている。
見頃は11月中旬まで。同月3~5日には無料の摘み取り体験がある(雨天の場合は中止)。
<参考URL> 秋の収穫祭2023
https://www.kobeherb.com/topics/36382
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