【 ミニチュア 】コッペパンが新幹線に、ブロッコリーがサバンナに、プリンが海に浮かぶ島に!? ミニチュアの視点で身近な日用品と、ジオラマ用人形を組み立わせることで別のものに見立て、ユーモアあふれる世界を日々作りだしていく田中達也
行事: (3/13~4/1)『MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界』、神戸阪急(中央区)、主催:神戸新聞社、神戸阪急
記事: 掲載日(3/25)、身近なもので町並みや情景表現
ミニチュア作品の展覧会 神戸、https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20240325/2020024773.html
※ 動画があります。
【情報発信者より】
日用品など、身の回りにあるものを別のものに見立てて表現するミニチュア作品の展覧会が、神戸市で開かれています。
ミニチュア写真家の田中達也さんは、身近な食品や日用品などと人形を組み合わせて別のものに見立て、町並みや情景を表現する作風で知られています。
神戸市中央区のデパートに設けられた会場には、写真やミニチュア作品、およそ150点が展示されています。
・ このうち、靴磨き用のブラシを稲に見立てた「田舎ぶらし」という作品は、たわわに実った稲を刈り取る景色を表現しています。
・ また、今回の展覧会にあわせて制作された「おかしな神戸」という作品は、アイスのコーンを神戸ポートタワーに見立て、チョコレートなどのお菓子のサンプルで港の風景を表しました。
【日時・場所など】
◎3月13日(水)~4月1日(月)※催し最終日は午後5時終了 ※入場は終了時間の60分前まで
◎神戸阪急 本館9階 催場
<参考URL>
https://www.hankyu-dept.co.jp/kobe/shopnews/detail/1231559_2191.html
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