#申込情報 (抽選)(7/26~9/1)【 神戸市立博物館・ 学芸員 】●聖フランシスコ・ザビエル像とその時代、●池長美術館再考―その活動と意義、●江戸図をよみとく、●神戸市立博物館所蔵の手彩色写真、●江戸時代後期における遊廓の人口構造―長崎寄合町を事例として―
行事:(10/3~2025/2/6)(10/3,11/7,12/5,2025/1/9,2/6(木曜))『第29回ミュージアム講座』、神戸市立博物館 地階講堂(中央区)
申込情報 (抽選)(7/26~9/1)
記事:第29回ミュージアム講座、https://event.city.kobe.lg.jp/event/I8Zhs0PzDK0FDLF831Jv
【情報発信者より】
神戸市立博物館では、当館の学芸員による、日々の研究の一端をご紹介する「ミュージアム講座」(全5回)を開催いたします。今回のテーマは次のとおりです。
第1回:10月3日(木曜)「聖フランシスコ・ザビエル像とその時代」(担当:塚原 晃)
第2回:11月7日(木曜)「池長美術館再考―その活動と意義」(担当:中山 創太)
第3回:12月5日(木曜)「江戸図をよみとく」(担当:鈴木 更紗)
第4回:1月9日(木曜)「神戸市立博物館所蔵の手彩色写真」(担当:水嶋 彩乃)
第5回:2月6日(木曜)「江戸時代後期における遊廓の人口構造―長崎寄合町を事例として―」(担当:小野田 一幸)
金額 3,000円。5回分一括。1回目受付時に現金払い。
本日は、6 つの行事を紹介しています。リストは、https://sekimori2.blogspot.com/2024/08/06a.html
0 件のコメント:
コメントを投稿