2024年8月6日火曜日

(2486f)【10/26~11/2】学芸員と神戸を巡る(テーマは、神戸の煉瓦)

#申込情報 (抽選)(7/269/1)【 神戸市立博物館 ・ 神戸の煉瓦 】日本において、煉瓦は近代化を象徴する建築部材です。近代以降に大きく発展した神戸の街には、戦争や阪神淡路大震災を乗り越えた煉瓦造の土木・建築物が今なお遺っています。


行事:(10/2611/2)(10/26,11/2)『第8回学芸員と神戸を巡る』、神戸市立博物館(中央区)、主催:神戸市立博物館学芸課

  申込情報 (抽選)(7/269/1)、対象:バスから見学先まで数百mは徒歩で移動します。歩きに自信のある方・両日とも受講できる方のみ

記事:第8回学芸員と神戸を巡る、https://event.city.kobe.lg.jp/event/wJfBP6MCRtTL1uiHT43d

 

 

【情報発信者より】

 神戸市立博物館の学芸員と一緒に、神戸の歴史や文化について考え、関連するスポットを散策する体験型講座です。

 1日目はテーマについて博物館で解説を聞き、2日目は神戸市内の現地を巡る2日間1セットの講座です。

 今年のテーマは、「神戸の煉瓦」です。日本において、煉瓦は近代化を象徴する建築部材です。近代以降に大きく発展した神戸の街には、戦争や阪神淡路大震災を乗り越えた煉瓦造の土木・建築物が今なお遺っています。

そうした土木・建築物の煉瓦を、学芸員とともに実際に計測調査します。

金額 3,000円  2回分一括。1回目受付時に現金払い。

 参考URL https://kobe-journal.com/archives/8275863936.html

 

 本日は、6 つの行事を紹介しています。リストは、https://sekimori2.blogspot.com/2024/08/06a.html

 



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