#申込情報 (抽選)(7/26~9/1)【 神戸市立博物館 ・ 神戸の煉瓦 】日本において、煉瓦は近代化を象徴する建築部材です。近代以降に大きく発展した神戸の街には、戦争や阪神淡路大震災を乗り越えた煉瓦造の土木・建築物が今なお遺っています。
行事:(10/26~11/2)(10/26,11/2)『第8回学芸員と神戸を巡る』、神戸市立博物館(中央区)、主催:神戸市立博物館学芸課
申込情報 (抽選)(7/26~9/1)、対象:バスから見学先まで数百mは徒歩で移動します。歩きに自信のある方・両日とも受講できる方のみ
記事:第8回学芸員と神戸を巡る、https://event.city.kobe.lg.jp/event/wJfBP6MCRtTL1uiHT43d
【情報発信者より】
神戸市立博物館の学芸員と一緒に、神戸の歴史や文化について考え、関連するスポットを散策する体験型講座です。
1日目はテーマについて博物館で解説を聞き、2日目は神戸市内の現地を巡る2日間1セットの講座です。
今年のテーマは、「神戸の煉瓦」です。日本において、煉瓦は近代化を象徴する建築部材です。近代以降に大きく発展した神戸の街には、戦争や阪神淡路大震災を乗り越えた煉瓦造の土木・建築物が今なお遺っています。
そうした土木・建築物の煉瓦を、学芸員とともに実際に計測調査します。
金額 3,000円 2回分一括。1回目受付時に現金払い。
参考URL https://kobe-journal.com/archives/8275863936.html
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