【 コロナ後遺症 ・ 相談ダイヤル 】兵庫県は、新型コロナウイルスの後遺症に関する専用の相談ダイヤルを開設した。看護師が症状や受診の必要性、職場復帰などの相談に電話とファクスで応じる。倦怠感や頭痛、呼吸困難、集中力低下など
兵庫県は7日、新型コロナウイルスの後遺症に関する専用の相談ダイヤルを開設した。看護師が症状や受診の必要性、職場復帰などの相談に電話とファクスで応じる。
新型コロナの後遺症について、世界保健機関(WHO)は少なくとも2カ月以上症状が継続し、他の病気では説明できない状態と定義。県感染症対策課によると、倦怠感や頭痛、呼吸困難、集中力低下などさまざまな症状があるという。
ひょうご新型コロナ後遺症相談ダイヤルTEL078・362・9278(土日祝含む午前9時~午後8時)、ファクス078・362・9044
<参考URL> 兵庫県HP
https://web.pref.hyogo.lg.jp/governor/documents/g_kaiken20220707-1-2.pdf
<情報源>
【情報源タイトル】 兵庫県がコロナ後遺症の専用相談ダイヤル開設 「一人で抱え込まず活用して」
【情報出所URL】 https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202207/0015449617.shtml
【情報発信元】 神戸新聞NEXT 2022/7/7 19:50
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