【 コロナ ・ 自宅療養 】「今月後半からの感染急拡大を受け、電話対応など職員の負担が増している。市民には基本的な感染対策の徹底をお願いしたい」。新型コロナの感染急拡大を受け、神戸市は、人数を2倍以上に増やして対応を強化。
神戸市は、ことし2月、保健所などの負担を軽減しようと市役所のワンフロアを使って「自宅療養フォローアップセンター」を設置し、軽症や無症状で自宅で療養する人への連絡のほか本人や家族からの相談に電話で応じています。
これまでは、民間企業に委託し、70人態勢で行っていましたが、新型コロナの感染急拡大を受け、先週から市のほぼすべての部局からおよそ100人の職員を派遣し、170人態勢で対応にあたっています。
<参考URL> 体調が悪化したときや、食糧支援、分からないこと、不安になったときにお問い合わせください。
<情報源>
【情報源タイトル】 コロナ感染急拡大
神戸市 自宅療養者フォロー拠点態勢を強化
【情報出所URL】 https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220727/2000064252.html
【情報発信元】 NHK関西 NEWS WEB 07月27日 12時03分
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