【 須磨寺 ・ 紅葉 】古くから景勝地としても親しまれ、与謝蕪村や松尾芭蕉など多くの歌人も訪れた『須磨寺』。もみじやイチョウなどが11月中旬から色づきはじめ、例年11月中旬から11月下旬に見頃を迎えます。三重塔と紅葉の絶景。
真言宗須磨寺派の大本山の寺院『須磨寺』(神戸市須磨区)では11月中旬から下旬にかけて、紅葉が見ごろを迎えます。
古くから景勝地としても親しまれ、与謝蕪村や松尾芭蕉など多くの歌人も訪れた『須磨寺』。もみじやイチョウなどが11月中旬から色づきはじめ、例年11月中旬から11月下旬に見頃を迎えます。
三重塔と真っ赤に色づいた紅葉は、須磨寺でしか見ることのできない美しい景色と言われています。また、境内には無官の太夫・平敦盛の首塚や、敦盛首洗いの池、義経腰掛けの松など、源平ゆかりの史蹟も多く見られます。境内に点在する歌碑や句碑を見て回ったり、「オモロイ寺にしたい」という住職の願いから設置された“オモロイもの”を巡る「おもろいもん巡り」も併せて楽しむのもおすすめですよ。
<参考URL>「おもろいもん巡り」(公式ホームページ)
https://www.sumadera.or.jp/keidai/omoroi.html
<情報源>
【情報源タイトル】 ここでしか見られない三重塔と紅葉は絶景
須磨寺 11月中旬から紅葉が見ごろ
【情報出所URL】 https://kisspress.jp/articles/37462/?p=1
【情報発信元】 Kiss PRESS 掲載日:2022/10/15 09:00
0 件のコメント:
コメントを投稿