#申込情報 (抽選)(~8/12)【 多文化共生 】文化や言語、生活習慣の違いなどを認め合い、互いに尊重し合う多文化共生社会の実現をめざす。●総論 ~エンタメの力~、●外国にルーツをもつ子どもの教育、●入管法をめぐる課題、●当事者の発信
行事:(8/19,21,23,26)『「多文化共生」を考える研修会2024』、第1~3回はオンライン(Zoom)による開催(遠隔)、第4回は対面開催(中央区)、主催:(公財)兵庫県国際交流協会、NPO法人神戸定住外国人支援センター、兵庫県、兵庫県教育委員会、神戸市
申込情報 (抽選)(~8/12)(申し込み多数の場合は県内在住・在勤者を優先)、対象:県・市町職員(外国人住民担当、国際担当、ケースワーカー、教育委員会職員など)、教員、日本語教師、ボランティア、外国人支援NGO職員、企業関係者ほか、興味のある方はどなたでも参加できます。
記事:掲載日(7/2)、「多文化共生」を考える研修会2024、https://web.pref.hyogo.lg.jp/sr13/press/20240702.html
【情報発信者より】
兵庫県には、約160か国、約13万人の外国人県民が暮らしています。文化や言語、生活習慣の違いなどを認め合い、互いに尊重し合う多文化共生社会の実現をめざし、「多文化共生を考える研修会2024」を開催します。
第1回 総論 ~エンタメの力~
第2回 外国にルーツをもつ子どもの教育
第3回 入管法をめぐる課題
第4回 当事者の発信
本日は、6 つの行事を紹介しています。リストは、https://sekimori2.blogspot.com/2024/07/30a.html
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