新型コロナウイルスの感染者が再び増加している状況を受け、神戸市では、感染対策の体制を強化するため対策本部を再び設置しました。
全体のおよそ6割の感染経路が判明しているものの、引き続き、保健所などの役割が重要になるとして、職員を39人増員したということです。
神戸市では引き続き、感染への警戒を続けてほしいとしています。
※ 新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ
「本市として当面、以下の措置を講じてまいります。」
1.医療提供体制の確保
2.検査体制・情報収集体制の確保
3.感染拡大防止の取り組みの周知
4.市立学校園
5.保育所・学童保育施設等
6.社会福祉施設等
7.市有施設等の対応
8.イベント等
9.庁内勤務体制
10.備蓄物資の確保等
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詳細は、
<出典>
神戸市が感染症対策本部を再設置 新型コロナ感染者増加を受け
2020年07月31日(金曜日) 17:17 サンテレビNEWS
(動画あり)
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