神戸市が、新型コロナウイルスに感染した「軽症者」を受け入れる宿泊療養施設として、新たに『東横INN 神戸三ノ宮駅市役所前』を確保しました。
今年4月に確保されたポーアイの「ニチイ学館(100室)」は、軽症者の受け入れ施設として、2021年3月まで契約を延長。
『東横INN(110室)』と合わせて、市内の210室で受け入れ体制が整うことになります。今回は「濃厚接触者」全員と「神戸市独自の積極的検査により検査結果が陽性の人」も入居の対象に。
<出典>
神戸市が軽症者向け施設として、新たに市役所前の『東横INN』を確保。ポーアイの「ニチイ学館」と合わせて210室の受け入れ体制に
神戸ジャーナル 2020.08.23
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