【須磨太鼓】須磨区の子どもたちが叩く「須磨太鼓」。30年以上の歴史を持ちます。子どものころは太鼓を叩き、今は指導している山本章生さんと、今、太鼓を叩いている小学6年生の梓月さん。「KOBE あじさい フェスタ」での演奏の後、お話をお聞きしました
記事:掲載日(10/19)、親子で極める「須磨太鼓」、https://www.city.kobe.lg.jp/i73375/kuyakusho/sumaku/syokaitorikumi/sumalife/interview7.html
【情報発信者より】
須磨区の子どもたちが叩く「須磨太鼓」。30年以上の歴史を持ちます。子どものころは太鼓を叩き、今は指導している山本章生さんと、今、太鼓を叩いている小学6年生の梓月さん。3月に参加した「KOBE
あじさい フェスタ」での演奏の後、親子そろってお話をお聞きしました。
【学校以外での友達やお兄さん、お姉さんのような知り合いもできる】
● 父への質問
Q須磨太鼓部は何歳から入れるのですか。
Q
6年生以上ということは、引退の時期はあるのですか。
● 娘への質問
Q楽譜を見て練習しているのかな?
● 父への質問
Q覚えるだけ?どんなふうに指導するのですか。演奏曲目は?
Q須磨区の子ども会で太鼓部が始まったのは?
Qその頃、何故、太鼓を始めようと思ったのですか。
● 娘への質問
Q梓月さんも、須磨太鼓部で友達ができた?
【子どもにだってストレス解消は必要?!】
● 父への質問
Q山本さんは社会人になってからもずっと指導をしていたのですか。
Q「伝統を継承しなくては!」と?
Qそれで、梓月さんと弟さんも参加することになったのですね。
● 娘への質問
Q初めはどうだった?
● 父への質問
Q子どもにとっての楽しさはストレス解消?
【親子三代で仲良く楽しむ そんな須磨太鼓の未来のために!】
● 父への質問
Q練習はいつ、どこで?
● 娘への質問
Q合宿はしんどかった?
● 父への質問
Q楽しみもあるんですね。
Q須磨太鼓部の運営に関わっているのは?
Q地元の仲良しが、ずっと続いている。そんな感じですか?
Qそろそろ三世代で関わっているメンバーもいるのでは?
● 娘 うん、いいよ。
● 父 嬉しいなー。
Qそれまでに、もっともっと盛り上げなくてはいけませんね。
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