【 須磨海づり公園 】リニューアルでこれまでにない楽しみが増えてます。新たにカフェなどができ、釣りをしないでリゾートな気分に浸れるスポットに。「海鮮食堂 すま家」、「sumaてらす」、ゆったりしたイス。足や手の洗い場、トイレも目の前
ラベル「お店とスポット」から過去の投稿を参照できます
記事:釣りだけじゃない『須磨海づり公園』のリゾートな楽しみ方。「スイーツ」や地元の「海の幸」も満喫できるみたい、https://kobe-journal.com/archives/2265744878.html
2018年夏の台風で被害を受け、5年以上休園していた『須磨海づり公園』、リニューアルでこれまでにない楽しみが増えてます。新たにカフェなどができ、釣りをしないでリゾートな気分に浸れるスポットに。
「須磨海づり公園」は、2024年11月1日(金)にリニューアルオープン。「釣り」施設については、もう1つの記事でまとめてます。
https://kobe-journal.com/archives/7852799293.html
【追加説明】
入口のすぐ目の前にできたのが、元倉庫をリノベーションした「海鮮食堂
すま家」という食堂と物販の施設。「須磨海苔の佃煮(346円)」「垂水わかめ(562円)」など地元にこだわった品ぞろえです。おすすめというメニューは、すぐ近くで養殖している「神戸サーモン」がのった丼ぶり(1400円)や垂水漁港などで水揚げされた「神戸釜揚げしらす丼(1300円)」。選べなーい!という人にはミニサイズのセットも。
食堂の東側は「sumaてらす」として、無料で入れるオープンなスペースが用意されてます。いろんなタイプのテーブルやイスが並んで、さながらリゾートの雰囲気。3つのコンテナ型の飲食店があって、手前からスペシャリティコーヒー、ドーナツ、アルコールの順で並んでます。コーヒーは1杯500円~。
波打ち際には、優雅なセレブ気分が味わえそうな、ゆったりしたイスも設置されてます。
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