2024年11月3日日曜日

(24B3b)【西須磨】釣りだけじゃない「須磨海づり公園」のリゾートな楽しみ方

【 須磨海づり公園 】リニューアルでこれまでにない楽しみが増えてます。新たにカフェなどができ、釣りをしないでリゾートな気分に浸れるスポットに。「海鮮食堂 すま家」、「sumaてらす」、ゆったりしたイス。足や手の洗い場、トイレも目の前 


ラベル「お店とスポット」から過去の投稿を参照できます

 

記事:釣りだけじゃない『須磨海づり公園』のリゾートな楽しみ方。「スイーツ」や地元の「海の幸」も満喫できるみたい、https://kobe-journal.com/archives/2265744878.html

 

 2018年夏の台風で被害を受け、5年以上休園していた『須磨海づり公園』、リニューアルでこれまでにない楽しみが増えてます。新たにカフェなどができ、釣りをしないでリゾートな気分に浸れるスポットに。

 「須磨海づり公園」は、2024111日(金)にリニューアルオープン。「釣り」施設については、もう1つの記事でまとめてます。

https://kobe-journal.com/archives/7852799293.html

 

【追加説明】

 入口のすぐ目の前にできたのが、元倉庫をリノベーションした「海鮮食堂 すま家」という食堂と物販の施設。「須磨海苔の佃煮(346円)」「垂水わかめ(562円)」など地元にこだわった品ぞろえです。おすすめというメニューは、すぐ近くで養殖している「神戸サーモン」がのった丼ぶり(1400円)や垂水漁港などで水揚げされた「神戸釜揚げしらす丼(1300円)」。選べなーい!という人にはミニサイズのセットも。

 食堂の東側は「sumaてらす」として、無料で入れるオープンなスペースが用意されてます。いろんなタイプのテーブルやイスが並んで、さながらリゾートの雰囲気。3つのコンテナ型の飲食店があって、手前からスペシャリティコーヒー、ドーナツ、アルコールの順で並んでます。コーヒーは1500円~。

 波打ち際には、優雅なセレブ気分が味わえそうな、ゆったりしたイスも設置されてます。

 









0 件のコメント:

コメントを投稿