#申込情報 (先着順)(~12/9)【 防災 】防災を体験的に学ぶプログラム。キーワードは、防災に関係する主体、各種制度、地域社会・経済、ICT技術等における「つながり」。あの日の記憶、現在の防災・減災・継承の取り組み、そして 南海トラフ巨大地震への備え
行事:(12/15)『阪神・淡路大震災から30年 次に私たちができること』、神戸学院大学 神戸三宮サテライト(中央区)、主催:一般社団法人大学都市神戸産官学プラットフォーム
申込情報 (事前申込制、先着順(定員50名))(~12/9)、対象:一般市民・学生
記事:掲載日(11/25)、つながりから広がる、地域防災の未来セミナー 第2回阪神・淡路大震災から30年 次に私たちができること 開催、https://www.city.kobe.lg.jp/a95287/016492393461pf1125.html
【情報発信者より】
(一社)大学都市神戸産官学プラットフォームでは、「企業、行政、大学、住民が共につくる地域防災」プロジェクトを展開しており、その一環として「阪神・淡路大震災から30年 次に私たちができること」を開催します。2回目となる同セミナーのキーワードは、防災に関係する主体、各種制度、地域社会・経済、ICT技術等における「つながり」です。あの日の記憶、現在の防災・減災・継承の取り組み、そして 南海トラフ巨大地震への備えについて復興を遂げ、新しいまちづくりが進む都心三宮で、防災を体験的に学ぶプログラムで実施します。
【日時・場所など】
12/15
神戸学院大学 神戸三宮サテライト(中央区)
【追加説明】
プログラム概要
第1部 フォーラム(12時30分~13時50分)
第2部 ちずあそび(14時00分~15時45分)
【対象・申込など】
一般市民・学生
申込情報 (事前申込制、先着順(定員50名))(~12/9)
【参考URL】
チラシ https://www.city.kobe.lg.jp/documents/76544/pf1125.pdf
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